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ある人が、

自己肯定感は、
「私は大事にされている。愛されている。分かってくれる人がいる」と感じられて、結果的に、自己肯定感が上がります。

と書いていたのですが、中身が伴わないために、誰からも大切にされず、愛されることもなく、誰にも理解されない人は、どうなるのでしょうか。

その人の自業自得?!

A 回答 (8件)

んー、何に対してのど素人なのかよく分かりませんが、自己肯定感が高そうで良かったです(笑)


頑張ってくださいね。
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質問者様のご年齢を存じ上げませんでしたが、社会人として自立されているのなら、自分の責任だと思います。


自己肯定感が低いのを親のせいにされているようですが、それはあなた側に問題があるように思います。
まだ学生とかなら分からないでもありますが、社会人となって自立しているのに、親から自律出来ていないのは、あなた自身のアイデンティティが欠けているからではないでしょうか。
自分が選んだのなら、それは自分の責任です。
親や他人が否定しても、親や他人のせいではなく、自分がどう思うかです。
それを自己肯定感に結びつけて間接的に他人のせいにするのはいかがなものかと。
厳しいことを言うようですが、あなたの人生はあなたのものです。
自信を持てとは言いませんが、もう少し自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
その上で、親が邪魔なら関わらなければいいですし、あなたを許容してくれる恋人や友人関係を大切にしてください。
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この回答へのお礼

はいはい、どしろーとの戯言など聞く価値なし。
知ったかぶりも、ほどほどに(苦笑)

ぢゃ!

お礼日時:2023/01/28 22:10

それな

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なら話は早いです。


1人暮らしをしてみては?
当然、全てをあなただけで決めて親には事後報告です。
親が文句言うのなら、絶縁覚悟で言いたいことを言えばいい。「そういうネガティブな発言が自分をダメにしてるから、あんまり関わりたくない」って言えばいいのです。
結局、あなたが親にビビっていれば何にも始まりません。
1人暮らしでバイト頑張りながら家賃払って大学行ってる人は世の中にはたくさんいます。
大変かもしれませんが、自己肯定感云々の前に親から離れる行動を起こしてみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

いえいえ、もう30年前に家は出ていますよ。
一緒に暮らす選択肢など、何が起きてもありません。

そんなことで回復する肯定感の低さではないんです…。
自分ではこれが正しい、これが最善、と思い実行していることを、悉く否定されまくってますからね…

間違っていると思うことを、否定することは間違いではないとは思うのですが、それと一緒に、よく考えた方がいい、とか、そういう助言?があれば、ここまで肯定感が下がることはないと思うんですよね。

私はよく考えた、後悔もなく満足しているし、弊害もない→肯定感はそのまま

でも、否定されるだけ→自分の存在や思考自体を否定してしまう=肯定感ぺしゃんこ

否定されることに恐れていては、何もできないことは、頭では分かっているんですけどね…

お礼日時:2023/01/27 04:05

なかなかですね。


親はついつい心配になって子供からしたら願ってもいないネガティブ発言を連発してきますからね。親からしたら子供は一生子供ですから不安をやたらに煽ってきます(親の教育方針にもよりますが)。
あなたのご年齢がいくつかは存じませんが、まずは自律を目指すことです(いわゆる親離れ)。
例えばこの先、結婚を前提に付き合った恋人と婚約までしたのに、親から猛反対されたら、あなたは簡単に納得して恋人と別れますか?
つまりはそういうことです。
親の人生を生きるか、あなたの人生を生きるか。ただ分かることは、順当にいけば親の方が先に居なくなりますからね。

で、「自分を知るとは」の話ですが、分かりやすく言えば自分の身の丈を知るということです。
自身のポテンシャルを知ることで、自分が何をしたいのかや何をすべきなのかが分かってきます。
理想を持つことはもちろん素晴らしいことですが、ある程度の現実を見据えなければなりません。
例えば、50代にもなって無職のど素人が世界のトップアーティストを目指すというのは現実と理想が乖離してますよね?
つまりは、今のあなたの現実と理想に折り合いを付けていくということです。
確率や可能性の問題にはなりますが、限りなく0%に近いよりは10%あった方がまだ良いという考えです(決して諦めろという訳では無い)。
あとは、その可能性を自分が信じれるかどうかの問題です。
それらを整理して自分を知っていくことで、自律に繋がっていきます。

質問にあるように、ふさわしい人間かどうかは、寧ろ逆です。
ふさわしい人間だからこそ、その道に進んだのです(受験を乗り越えてますからね)。
本当に必要かどうかというのは、また別の話です。
自身の価値観によって優先順位が変動しますからね。
要するに、自分の立ち位置を決めるのは結局は自分次第ということです。
親に言われているからとかではなく、自分がどうしたいのか、もしくはどうありたいのかです。
長々とすいません。
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この回答へのお礼

それをすると、必ずバカだのアホだの、無駄だのワガママだの全否定されるため、どんどん自己肯定感が低くなるんですよね…

しかも、うちは、子を心配して、というより、自分の都合がいいように支配している感もある…
そのため、普通なら否定されないようなことで、頭ごなしに、否定されることにぬり、さらに自己肯定感が下がっていく、の悪循環で…

私の自己肯定感の低さは、確実に親の影響がありそうですね…

お礼日時:2023/01/27 03:41

>それでも、全力で否定してくる人がいたら、肯定感は下がりませんか?



確かに、心理学では周囲の環境によって自己肯定感や自己効力感が変化するという内容がありますね。
ピグマリオン効果とゴーレム効果です。
周りが出来ると褒め続ければ成就しますし、否定され続ければ成就しません。
そのため、周囲の環境は選んだ方が良さそうですね。
前提として、まずは自分を知るところからですが。
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この回答へのお礼

>周囲の環境は選んだ方が良さそうですね

切っても切れない環境の場合、どうしたらいいのか。
例えば、母親が我が子の考えや行動を全否定する場合。

進学校に進み、大学に受かった時に「女なんか結婚して子供産んどきゃいいんだわ」と、子供なりに将来を考えて決めた未知を否定されたり、

自分が、これは必要、これがいい、と思い購入したものに対し「そんなもん要らんわ!そんな安物(or 贅沢品)買うなんてバカだわ」と頭ごなしに全否定されたら…

これでいう『自分を知る』とは、どういうことになるのでしょうか。

・進学をして、その道を進むにふさわしい人間かどうか、ということ?!でしょうか
・その物を持つにふさわしいか、本当に必要かどうか?!ということ?!でしょうか

お礼日時:2023/01/27 02:39

中身が良い人ほど自己肯定感が高い世の中ならばどんなに良いでしょう。


現実には、中身はからっきしで自己肯定感だけ高い自信過剰な人が社会にはゴマンといます

自己肯定感が付くように育ててくれる親の元に生まれるかどうかは完全に運です。中身の良しあしは関係ありません。
そして生まれ育ちの運を自業自得とは言いません
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自己肯定感とは、言い換えれば自分の身の丈を知るということです。


中身が伴って無かろうが伴っていようが、まずは自分のポテンシャルに気付けているかいないかの差になります。
ちなみに自己肯定感が弱くてもいけませんし(優柔不断)、強すぎてもいけません(裸の王様)。
しっかりと己を客観視して、自分を知るということが重要ですね。
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この回答へのお礼

それでも、全力で否定してくる人がいたら、肯定感は下がりませんか?

お礼日時:2023/01/27 02:10

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