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本来の自分とは、何ですか?
自分の本来の自分は、カツ丼食べてる自分しか思い当たりません。

A 回答 (7件)

それです

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コメントを失礼いたします。



本来の自分に対しての答えを探しても見つかることはないでしょう。もっとも本来の自分に近い存在は母親の身体から生まれた直後でしょう。正確に言えば最初に自我が芽生えたその瞬間だと思います。

紙で言えば真っ白でまっさらな状態ですね。

当然ですが、
おとなになった価値観で赤ちゃんを照らし合わせてみることで違和感がわかりやすいです。

裸でいる事ができます。
よだれを垂らしてもいいです。
ご飯をこぼしてもいいのです。
ものを叩いたり、投げてみてもいいです。
突然叫んでも、大声を出してもいいです。

大人がこれらを行なってみたらどうでしょうか。

そんなこと当たり前だろうと感じるかもしれませんが、
本来の自分とは動物的な本能にちかい存在です。

要するに、一般的なルールや、常識、当たり前や、普通、などといった世間に刷り込まれてきた価値観が幾重にも重なって今の自分があると言えます。

価値観や経験、信条や信念もその類です。

言葉を発するのか、受け取る側かわかりませんが、
状況を踏まえるのが一般的には推測しやすいです。

これらを踏まえて
本来の自分は常識などに縛られることなく、制限を受けることなく表現した言葉や行動、発想や思考ということだと考えられると思います。

常識期に縛られない程度などというものは難しいと思います。
実現可能な言葉で表現するなら。

衝動を表現する。

かと思います。

かなり雑にお伝えしていることも事実です。
なぜなら、
人をおとしめたいと発想し行動に移せば責任を問われます。
欲求や欲望の赴くままに行動すればまた、その責任を問われます。
その際には誰かが傷つくでしょう。

このように、光と影があることも認識し正しく使う必要がありそうです。

結論として
大人である限り本来の自分で居られる時間というのは限りなくゼロに近いでしょう。
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思い当たることがあるだけで十分です。


迷い人はそれが全く見えませんから。
私はトンカツを食べている自分が本来の自分です。
好きなときに好きなだけトンカツを食べるために、
一生懸命働いています。
十分幸せな人生だと思っています。
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カツ丼食べてる自分しか思い当たりません、と自信無げに書き込んでいるのがあなたの本来のあなたです。

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この回答へのお礼

そうかもです。

お礼日時:2023/07/13 14:40

これまでに寄せられた回答にも書いてあるでしょう。

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鏡に映る姿の反転した物だと思います

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カツ丼を食べているあなたを、じっと見ている人がいます


それが本来のあなたです
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