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中国は半導体やファーウェイが規制されましたが、経済大国一位になれそうですか?

元々は2030年までにはアメリカを抜くと言われてましたが

A 回答 (3件)

無理です。



まずは、中所得国の罠てのがあります。

新興国が低賃金の労働力等を背景として飛躍的に経済成長を遂げ、
中所得国に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が失われて
成長が鈍化する傾向を形容した言葉である。
世界的に見て、この傾向は顕著であり、
アルゼンチン、ブラジル、チリ、マレーシア、メキシコ、
タイといった国々が高度経済成長を
維持することができず、中所得国にとどまった。


次は、欧米の妨害です。
世界一の座を奪われたら、米国は大損
します。
だから、必死にバッシングしています。
かつて、日本もこれにやられて、失われた30年です。


中国は暴動が多発しています。
年、30万件も発生していると言われています。

格差も大きく、日本の倍もあります。

そもそもですが、独裁国家、というのは
上手く行かない場合が多いのです。
側近が独裁者の顔色しかうかがわない政治に
なるからです。
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ニクソンが米国と血管を繋ぎ日米欧の資本と技術と市場を与えた結果の繁栄です。

世界に覇を唱える野望を隠さない習近平に日米欧はNGを突き付けました。脱中国が進み世界の工場でもなくなる。中国は元の貧困国家に戻ります。
中国はアメリカの手のひらの上で踊る孫悟空。手のひらから抜け出し暴れる前に握り潰されます。アングロサクソンの陰謀は孫氏の兵法より勝っています。日本もやられちゃいました。
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2030年云々は、元々中国の高成長が永遠に続くと仮定しての話。

現実には経済強国になった時点で成長率は他の先進国並みに落ちるのであり得ない話。

中国は日本以上に少子高齢化のスピードが速いが、現実には公式発表以上に出生率が落ち込んでいると言われている。規制強化も痛いが、過剰債務に陥っている不動産業界問題や国営企業問題に加え、少子化問題が絡めばマイナス成長に落ち込んでも不思議はない。
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