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洗濯物の乾きやすさは無風で日射しが無いなら概ねその環境における飽和水蒸気量と絶対湿度の差に比例すると書かれた記事を見ました。
もしそうなら冬(8℃50%rh)と梅雨(28℃85%rh)はほぼ同じはずなのですが、実際には後者の方がずっと早く乾くように思います。
本当にこの通りなのでしょうか。

A 回答 (3件)

No.2です。



> 気温が低い方が蒸発に必要なエネルギーを多く必要とすると
そういう面もありますが、
その熱量を供給し得る環境も影響します。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2023/07/19 06:02

絶対湿度という事ではなく、


8℃50%rhの時の含有水蒸気量と飽和水蒸気の量、
28℃85%rhの時の含有水蒸気量と飽和水蒸気の量、
この差、つまり空き部分の量がほぼ等しい、という事では?

洗濯ものの水分が蒸発するには熱量が必要です。
気温が低いほど空気密度が高いので、
その供給熱量が大きくなるのだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>絶対湿度という事ではなく、
>8℃50%rhの時の含有水蒸気量と飽和水蒸気の量、
>28℃85%rhの時の含有水蒸気量と飽和水蒸気の量、
>この差、つまり空き部分の量がほぼ等しい、という事では?

件の記事を見たのは少し前で、どこだったかを覚えておらず確認できないのですが、私の認識としてはその通りです。
(絶対湿度=現在の水蒸気含有量だと思っていました)

気温が低い方が蒸発に必要なエネルギーを多く必要とするということですね。

お礼日時:2023/07/16 19:10

>実際には後者の方がずっと早く乾くように思います。



実際にやってみたのですか?
想像で議論しても意味がありません。
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