私は現在59歳で公営住宅に月に、お風呂のレンタル料などを入れた家賃が1万円くらいのところに住んでいま

私は現在59歳で公営住宅に月に、お風呂のレンタル料などを入れた家賃が1万円くらいのところに住んでいます。糖尿病持ちで朝は食パン一枚、夜はヨシケイのおかずとご飯は家で炊いて150gで食べています。精神障害と糖尿病で、グループホームへの入居お検討していますが家賃全部入れて6万円から7万円です。今は家計簿を付けていないので月にいくら掛かっているのか分かりませんがお金は貯まっています。朝晩の食事の事を考えるとグループホームが当然いいと思いますが、共同生活になるのでかなりの不安があります。糖尿病のことを考えるとどちらがいいでしょうか?

No.1 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/07/19 13:07

糖尿病や精神障害を抱えている場合、グループホームの入居を検討する際には、以下の要素を考慮することが重要です。

医療・ケアのサポート: グループホームには医療スタッフやケアスタッフが常駐している場合があり、定期的な健康管理や医療支援を受けることができます。糖尿病の管理や精神的なサポートが必要な場合、それを提供してくれる施設を選ぶことが重要です。

食事の提供: グループホームでは、食事が提供されることが一般的です。食事はバランスの取れた栄養を考慮していることが多く、糖尿病の管理に適した食事を提供している場合もあります。自身で食事を管理する負担を軽減できる点でメリットがあります。

社会的なつながりとサポート: グループホームでは、他の入居者やスタッフとの交流があり、社会的なつながりを築くことができます。精神的なサポートや共同生活の支援が行われるため、孤立感を軽減することができるかもしれません。

ただし、共同生活には不安もあるかもしれません。その場合は、実際にグループホームを訪れて見学や相談を行うことをおすすめします。施設の雰囲気やスタッフの対応、入居者の声などを確認することで、より具体的なイメージを持つことができるでしょう。

最終的な選択は、自身の状況や優先事項に合わせて考える必要があります。必要な情報を集め、家族や医療関係者と相談しながら、最善の選択をすることをお勧めします。