プロが教えるわが家の防犯対策術!

近畿日本ツーリストは支店長が何人か詐欺容疑で逮捕、ビッグモーターは不正が常態化どう思いますか。こんなような会社は普通にありますか。いつの時代にも不正する会社ってなくならないですね。
今後お客として利用しますか。

A 回答 (2件)

両者のケースに共通していることは、直接の利用者以外から搾取するという極めて姑息な搾取であるということでしょう。


いうならば、あえて発覚ししづらい搾取方法を選んだという意味では非常に悪質に感じます。
またおそらくは、両者のケースにおいて自然発生的に各担当者が思いついて行ったとは考えづらく、その搾取手法を気づいた人が社内に広めたということでしょうから、社内風土としてそのような不正を広めることが悪いことではないという認識があるのでしょう。

もともとどちらの会社も信用していなかったので、今後とも利用しようとは思いません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
バレることをする浅はかさ。バレた後のことを考えていないようです。絶対バレない、大儲け、大儲けとしか頭にないのかもしれません。
信用失墜の恐ろしさをたっぷり味併せてやりたいですね。
ビッグモーターの社長は報酬を1年返上って・・・被害者のことを考えていない狡猾。詫びになっていない。お花畑野郎ですね。

お礼日時:2023/07/19 10:41

一般論ですが、これをやるには、


①全国拡大会議を、取締役が招集します
②次に、営業所長会議を、各支店長が招集します
③その次に、営業会議を、各営業所長が招集します
④会議報告は、順次、取締役まで上がっていきます

これだけ、組織的にやられれば、
消費者には、打つ手ありません。
従業員の良心も、なくなるでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
近畿日本ツーリストの被害者は行政機関、すでに刑事事件。
ビッグモーターの被害者は修理依頼した車所有者(車の損壊)と保険会社。

お礼日時:2023/07/19 08:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!