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アベノミクスさえなければ、生活はもっと豊かであったと思われませんか?

質問者からの補足コメント

  • 維新の、身を切る改革の方がずっといいと思いますが?

      補足日時:2023/07/19 19:47

A 回答 (30件中1~10件)

「そうだそうだ」その通りです。


アベノミクスが失敗だったと言わない政治家が少ないのも不思議。
#6の様な考え方が日本をダメにしてる自民党の政策です。
特権は絶対渡さないのが自民党と組んだ階級の考えです。
「働かない連中に金が入る」システムは今の世襲政治家が甘受してます。
自分の考えを通すために韓国の宗教家に日本を売った政治家のやったことがまともな訳がない。
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この回答へのお礼

おっしゃられる通り!

お礼日時:2023/07/21 09:05

過去は変えることできません。



支持政党はありませんが

アベノミクスが生じたのは

自民党の政権復帰を許した事にもあります。

マニフェストで公約を掲げておきながら
反故にしてきた民主党にも責任があります。

自民党を批判して自分達に政権を担わせろと言って短命で終わったことにあります。

普天間問題で躓いた事がよくありませんでした。
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維新は都市構想失敗で歴代党首が辞めて、今のところ関西中心正当で自民党は全国区で綺麗ごとを幾ら並べても選挙民は冷静でかっての鳩山民主党政権政策でコリゴリして居る、安部のミックスは我々庶民位は関係なく次元が違う。

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アベノミクスでもデフレ圧力を撥ね返すことはできなかった。

それほど、デフレスパイラルは強力だった。

そんな状況下で円高誘導しようものなら(民主党の施策)、輸入品は安くても、輸出が滞り、製造業を中心に国内失業者が続出する。もちろん外国と比較しての収入は高くなる。これは単に円の価値が高いからであって、外国の物価が高く感じられるのは為替差損と当該国の行き過ぎたインフレスパイラルに依る。

失業率の上昇は国内治安の悪化や格差拡大の元だから、先ずは円安誘導して雇用安定、円の流出を抑えることが必要。これは外国も利害が絡むところなので、水面下で協力を得ないと難しい。
次いで国内には円を潤沢に回し、インフレ誘導して経済を回して、体力をつけること。円安解消はその後。実際には市場に投下された円は企業の内部留保に回ってしまい、従業員にほとんど還元されなかった。何が悪者かと言えば、一に企業、二に金融庁なのかもしれない。賃上げ圧力よりはデフレ圧力の方が大きかったので、これ幸いという面もある。

今は円安が更に進んだことで、輸入原料が高騰して物価が上がってきている。企業側もやっと給与を上げ始めた。インフレのスパイラルに乗りつつある。

「安い日本」と言われていたのに、何故、海外に高く売らなかったのかという点が、一番の問題かもしれない。企業側の言う、「値頃感」とか「相場」が全然、値頃感でも相場でもなく、勝手に貧乏になる、そしてそれを従業員に押し付ける経営だったのだと思う。

>アベノミクスさえなければ、生活はもっと豊かであったと思われませんか?

おさらいになるけど、円安誘導が無ければ、製造業の失業者が増え、製造業が衰退していたはず。衰退したものは他の条件が整っても簡単には復活しない。そういう意味ではアベノミクスは雇用と製造業を守った。
円の大量放出はデフレ圧力に負けたけど、それをやらなければデフレ下の金利上昇を招きかねない。ちょっと副作用は強いけど飲まないと死んでしまう薬だった。

というわけで、アベノミクスがなければ、日本は失敗国家まっしぐらだったと思いますよ。そして、「大成功じゃない限りは大失敗」という辛辣な評価も結構ですが、その前に「連続大失敗大放出セール」をやった政権を華麗にスルーするのは、典型的なダブスタ、反対のための反対だと思うわけです。
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どちらかというとヨギボさえなければという感じじゃないかと思います。

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思いません。


いい感じのところ消費税増税もあって結果上々とは言えませんが
ほかにないですもんね。
後出しのたらればは無知な弱者の特権ですね。

>維新の、身を切る改革の方が
だれが身を切るのか知りませんけど
アベノミクスよりももっと酷いことになりますよ
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そういう話であればバブル経済が無ければ良かったと思いますよ。

安部さんの話をする人はバブル時代の方の思い出など聞いて下さい。

その当時の方々の私欲にまみれたムーブを知ったら安部さんがどうのこうの言わないと思いますよ。彼の評価が分かれるのはそのあたりを目撃し、「本当はこの人達の性だよね?」という部分を見ているか否かの違いじゃないかな。

他の質問で「こんな生活で先進国と言えるのか?」と言う話が出てますけどね。当時は年収1,000万円以下の男性は結婚対象じゃないと堂々と女性がTVのインタビューに答えていました。

安部さんは故人ですが、その世代の女性の方々は未だに殆どの人が存命でしょう。「自分は幸せに成ったはず、勝ち組になったはず」と思ったのに現実は地味な子育てだったという女性が不満を抱え、子供達に(バブル期の男性に求めるように)身勝手に何かを求めたというのが毒親の始まり(日本の場合はという仮説)だそうです。

その世代がずっと日本に影を落としているのであって一人の政治家の問題じゃないですよ。安部さんに甘い人たちが多いのは、そんな事態を引き起こした罪人が無数に身近に居たからです。

子供の自殺の殆どが18歳前後でピークを迎えるらしく、その親の世代がバブル世代だそうですよ。今の日本は軽薄で根性なしに見えるかもしれませんが、ぜんぜんそんなことはありません。若者は過去の日本にないほど優秀です。

国家が持つ多様な問題は「浮かれて好い加減に生きた世代」によって起きるんですよ。バブルによりデフレを迎えさせ、対策もせずに雇用維持と給与削減ばかりしていた。この人達が毒親も兼ねていたという事です。皆さんは年寄りを闇雲に嫌いますが(生理的な面もあるけどね)、ちゃんと日本をダメにした人物像を明確にしないとだめでしょう。

他人の行動に逐一腹を立てるのではなく「こうこうこういう考えをしている人が未だに居たら注意しましょう」と言うあり方に変えましょう。

バブル時代は年上の人が警告していたんです。日本人にあるまじき考え方だと。その当時は今以上に若い方が年寄りを馬鹿にしていましたし、今でいう陽キャの方々の傲慢さは酷いものでした(女性の結婚対象に関する考え方)。日本の男性は頼りに成らないと言って海外の男性と結婚したいという女性も多かったし、それを得意になって語っていまいた。イエローキャブと言う言葉がその当時は遣りました。

今の閉塞した時代に絶望している方には、その時代を見て来てほしい。

安部さんはどちらかと言うと次の世代を元気づけて何とかしようと語り続けた方でして、そういう意味では彼を批判する50代以上がいたら可笑しいんです(その世代に罪があるため)。私からすると今の若い方はしっかりしていますよ。

ただアベノミクスがちゃんと成立していないのは確かですよね。未だに税をかける対象をどうこうという話ばかりしています。

「アベノミクスは終わったで良いよね?」

という事でなし崩し的に成らない様にして欲しいです。

「税をかける先ばかり検討するのは本当にアベノミクスなの?」

と言って欲しいですね。

バブル崩壊後に企業を守るため、色々と日本中で思いやっちゃったせいで、企業が社員に負担を寄せるという発想を捨てきれなくなったんだと思います。それ以前は福祉やベースアップを含めて企業価値だったんです。

いまでは地球環境や持続的社会ばかりを声高に叫び、国民の持続的な生活については雇用側が心配しなくなりました。これは戦後の高度成長を維持した日本の英雄たちとは全く違う発想です。

まずは給料があがらない日本に対してNOと言わないとね。安部さんに恨み言を言えば言うほど本来の原因を作った人が「過ぎた事」と勘違いします。まだまだ禍根が残っている。バブルを引き起こした方々に責任を取る様にと糾弾すべきでしょう。

高度成長期の好景気も幻想であったかもしれませんが、もう少し謙虚であれば今もある程度は持続できていたと思えるんですよね。

政府に問題があるとすれば、昔の政治家の様に夢を見れない世代が政治をやっているって事でしょう。ちょうどバブル世代が政治家になる時期なんです。また愚かしい事(もはや呪い)をやらかすんじゃないかと警戒しています。この世代はモノづくりが苦手です。今あるモノを右から左に転用したり、コストカット等で弱い者を切り捨てる事で数字を良くする方法を覚えた人達です。

税収に関してもおなじことを発想するでしょう。
気を付けましょう。

以上、ご参考になれば。
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死亡者が減っているでしょう!

「アベノミクスさえなければ、生活はもっと豊」の回答画像24
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アベノミクスの何たるかも分かっていないような回答が散見され、苦笑してしまう。



アベノミクスの内容は、「財政出動」「金融緩和」「成長戦略」という「3本の矢」で、長期のデフレを脱却し名目経済成長率3%を目指すというものだった。この方法論自体はまったく間違ってはおらず、そもそも政府が行なう経済政策はこの「3本の矢」以外には存在しない。

だが、方法は正解でもやり方が不十分だったため、結果として失敗している。特に金融政策だけが先行し、総需要のテコ入れに不可欠な財政出動が疎かになったことが痛い。ここをシッカリやっていればもっとマシな状態になっていただろう。

だから、「アベノミクスさえなければ、生活はもっと豊かであったのか」という質問に対する回答としては「違う」というのが適切だ。

アベノミクスの有無にかかわらず、政府が経済政策を十分やってこなかったから、日本経済は低迷しているのだ。低迷の原因をアベノミクスという一点に収斂させようとする考え方こそ、危険である。

>身を切る改革の方がずっといいと思います

維新の会の連中がよく口にする「身を切る改革」というのは、アベノミクスの方法論の正反対に位置する。やり方が不十分で結果が伴わなかったといっても、アベノミクス自体は経済政策の方向性としては間違っていない。だからその対極である「身を切る改革」は、間違った政策だ。

「身を切る改革」を支持するということは、「政治家や公務員の待遇が悪くなりさえすれば、自分たちがいくら貧乏になっても構わない」と表明しているようなものである。まさに自虐的な亡国理論だ。

余談だが、「身を切る改革」を提唱している維新の会の議員連中が、給与や手当を返上して手弁当で働くと宣言したという話は聞かない。何のことは無い、「身を切る改革」を主張している者たちがほとんど「身を切って」いないという、馬鹿丸出しの与太話である。
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>生活はもっと豊かであったと思われませんか?


優秀で高学歴で一流企業などに務める方々は、アベノミクスが無い方が
スーッと豊かになれたと思う。

アベノミクスは無能な経営者とその従業員を救済するため莫大な税金投入して、潰れるべき会社や失業する人を救済し、本来利益を受けられたエリートの利益を奪った最悪な政策です。

維新が言うように、ダメな企業は排除すべき。
そして、その企業囚われた一部の有能は人が次へ進むことが出来るようにすべき。

人それぞれの能力に有った生きかたが出来る社会を創るべきです。

安倍さんは、日本の成長するチャンスを奪い、平等と貧困対策という共産主義的な政策で、日本を貶めた。
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