アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

物語で沢山の本が積んである部屋を見て「凄い本の量」という表現をしていて、違和感を覚えました。
というのも、「凄い本の量」が間違った表現とは思いませんが、「凄い量の本」という表現の方が感覚的にしっくりきます。
理屈で考えても、形容詞(凄い)と名詞(本)がくっついる方が良いように感じます。

細かい質問で申し訳ないのですが、なんとなく気になってしまいます。
皆さんは「凄い本の量」と「凄い量の本」のどちらがしっくりくるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 凄いと感じているのは、「量」です。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/20 11:22

A 回答 (10件)

確かにその通りですが「すごい量の本」というと「本」そのものを強調しますが、部屋の中の光景全体を表すなら「すごい本の量」とした方が部

屋全体が本で埋め尽くされている情景を伝えやすいとの判断ではないでしょうか?
    • good
    • 0

そうですね。

ラノベは専門家が校正しないので、そのようなおかしな表現が多いです。
また、直感的に言葉を並べるとそのようになります。手で書く(構成をしっかり考えてから書く)事が減ったのも一因と思います。私もしょっちゅうタイプし直してます。
そういったラノベが普及すると、文法自体も変化していくかもしれません。良いんだか悪いんだか・・
    • good
    • 0

「凄い本の量」


「凄い本」「凄い量」
本に重きが来るので
大英図書館とかが目に浮かぶ

「凄い量の本」
「凄い量」の本
屋外にうず高く捨てられた本の山
カラスもたかったゴミ山が目に浮かぶ

フレーズを何回か反復したときの
個人的イメージです
    • good
    • 0

だったら「凄い本の量」のほうがしっくりきます。

    • good
    • 0

「凄い」のが「本」なのか「量」なのか?で順序が変わると思います。


なのでその文の前後がないと判断できません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

本は数えられます


「すごい数の本」
    • good
    • 0

だから国語の問題で修飾関係を問う問題があります。


「凄い本の量」→凄い、は量の修飾語、したがって、凄い本、では意味不明ながら、本が強調され。何がの疑問が即続きます、量が(実はは本なんかの場合は、数が)、最も内容なんか無関係で本の型をしているだけなら、量もあり得ます。
>凄い本の量」という表現をしていて、違和感を覚えました。
>理屈で考えても、形容詞(凄い)と名詞(本)がくっついる方が良いように感じます。
理屈で考えて通りに違和感をおぼうぇたんでしょう。
就職関係は、凄い本、ではなく、凄い量なんです
凄い本→内容がとてつもなく・・・・・、の本。
凄い量の本→強調されるのは量、です、何で・・・は本だろうがゴミだろうが一向に差し支えありません。
修飾関係を問う問題の意味大ありですね。
    • good
    • 0

>形容詞(凄い)と名詞(本)がくっついる方が良いように感じます。


仰る通りです。「凄い本」というと曰くありげな本ともとれそうですね。
「凄い量の本」がしっくりきます。
因みにもっと言えば、「本の凄い量」に驚いた、と書くと量が強調できるかなと思いました。
    • good
    • 0

文書しだいですね、、、


作家じゃないから知らんけど、
作文なら自分がいいたいほうです

直木賞作家の本

一万冊

凄い量の本

凄い本の量
    • good
    • 0

文脈次第でしょう。


量を強調したいのか本を強調したいのか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!