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怒りの感情は何から生まれて来ると思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

怒りは二次感情、と言われています。

怒りの元には、一次感情である何か別の感情が隠れているのですね。哀しみや苦しみ、不安や心配、後悔や恐れなど…。それは、総称すると痛みとも言えるのかもしれません。なので、怒りはその人が持つ痛みから生まれるもの、と私は考えています。

どんなことで怒りを感じる人なのか、怒りをどんな風に表現する人なのか。怒りを通して、その人の痛みが見えてくるように思っています。そう思うと、怒りほどその人の人生を表しているものもない、とも思うのです。

怒りは、時に自分自身でもコントロールできないくらい強い感情だと思います。怒りの元になっている痛みに気づいていくことで、その根本が癒やされていくように思います。
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No.9です。



いずれにせよ、自分自身の生命状態から全ての感情が生まれてくる。
それは、何かの縁に触れ瞬間瞬間変化して行く。

あとは、No.9参照してください。
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餓鬼界



もしくは

修羅界


参考:【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁楽界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。⇒声聞、縁楽二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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五感覚の神経反応(不快)からです。

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深層心理的に言えば「自分を守るため」だと思います

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怒りの感情は防衛本能から湧き出るそうです。


だから、怒ることは悪い事ではないそうです。

しかし、世の中には誰に対してでも、どんな事にでも怒りを示す人が居ます。
そう言う人は抑制心が無いか足らないのです!

赤ちゃんはお母さんの骨盤の穴の大きさに拠って産まれて来ます。
その為に脳の一部が未完成のままに生まれ出てしまいます。
その未完成な部分が前頭葉の抑制心を司る部分だそうです。

通常は幼少期の様々な経験に拠り3歳ぐらいまでには完成するそうですが、一部の育ちの悪い人は成人しても完成しないそうです。
要するに、一生涯、我慢の足らない人間が出来上がります。
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人から何か言われたりされたりして、心の安定が


崩れたので、それを立て直そうとする作用が怒りです
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ホルモンバランスの乱れか何かかしらの精神疾患の可能性はあるかも。



大抵の方は依存症(ニコチン・アルコール)
不摂生(カルシウム不足やビタミン不足、過剰摂取/脂質や糖質)
栄養不足(カロリーだけ間に合って栄養が不足しているなど)
運動不足、冷え性(基礎体温不足)
あるいはこれらの過多(◯◯異常〜high)

精神疾患に関してはあまりにも多く専門家の判断が必要なので、例は出しません。
(よく聞くようなググれば出てくる情報で済まされる管轄ではない)
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自分の価値観・人生観・信念・信条・性格等々


を含む己の逆鱗に触れることから。
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優越感が欲しくてうずうずしている劣等感でしょう。

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