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自分がまだ小さかった頃、

赤の他人からお年玉やお小遣いもらっている人はどのくらいいるのでしょうか?















私(1990年遅生まれ)は
●父(1954年遅生まれ)と
●父側の伯父(1946年遅生まれ)
●父側の祖父(1918年遅生まれ)
に毎月お小遣いもらっていました。
※祖父の診療所の仕事の手伝い や 毎週には祖父と伯父に肩たたき、掃除の手伝いなどもしていました。

しかし、祖父からの判断により
母側の従妹長女(1996年遅生まれ)と
母側の従妹次女(1998年遅生まれ)にも
「お小遣い渡しといてくれ」とのことでした。
※従妹2人は、父母にあまりお小遣いをもらっていなく、あまりにも可哀想だったためでした。
 ↓
その理由で従妹2人は私の父側 祖父と伯父 が好きになってしまいました。
たまに従妹2人も父側 伯父と祖父 の手伝いをしていたときもあり、特に従妹長女は料理がとても上手で、父側 家族みんな「○○ちゃんが作った料理すごく美味しい!」「また是非、作ってくれよ!楽しみにしているから」と言っていました。 → 外食いらずでした。

それで父側の家族全員は、母側の従妹2人も家族一員に入れていました。→ とても良い家族でした。

※ちなみに伯父がまだ若かった頃、息子3人(3人とも1970年から1974年生まれ)3人がまだ息子に対し、「男はお金がほしければ働け!」と厳しく接していましたね。50代から心を入れ替えた感じです。

A 回答 (4件)

赤の他人からの年玉なら 


父親に年始挨拶に来る人はすべてお年玉を渡してくれました。
3が日で30人はいたと思います。
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ありがとうが言える子供なら、お年玉は貰っていますが、素行が悪いクソガキはヒンシュクを買い、おこづかいどころか代償を支払うでしょ?


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赤の他人からお年玉をもらった記憶はありません。

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1960年代前半生まれです。

お年玉は親が浪速(なにわ)商人でしたから、贔屓にしてくださっているお客様、出入りの業者(問屋)さん、職人さん、近所の方から頂きました。その代わり家業の手伝いや家事(掃除洗濯買い物食事の用意など)は当たり前で、かつ商人はサラリーマンと違い定期収入が見込めないとの理由で我が家ではお小遣い無しでした。(もちろん家族旅行もありません)。3才の時からソロバンと割引き計算を覚えさせられ、言葉遣いと礼儀は特に厳しかったです。6才頃には一人で銀行(当時は現金支払い機の出始めで、まだまだ伝票取引が主流、間違わないよう伝票を書くのに必死!→あらかじめ親が銀行には申し入れしてました)や風呂敷包み片手に船場の問屋へ「毎度、おおきに!」とお使いは当たり前でした。問屋の主人からは、たま〜に「お父はんのお使いか。手だしてみぃ。お小遣いあげるわ。ようさん(たくさん)あるでぇ。ホラ。落とさんようにしいや」とポケットのなかのじゃらじゃら小銭から10円をもらいました。(たこ焼き一舟5個は買えましたね。高度成長期からオイルショックぐらいまではどの家庭も子供は家事、年下の子守り、家業の手伝いは当たり前でしたね。懐かしい体験と思い出です。
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