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仮免で路上教習を受けています。
先日、勾配の急な下り坂と思われる道を通りましたが、その際特にレンジを1や2に変えることはしませんでした。50〜100mくらいの坂で、すぐに通過すると思ったからです。
ただ、距離に関係なく、急な下り坂はAレンジを変えるべきだったでしょうか?
隣の教官からは特に何も言いませんでした。
坂を過ぎたあたりで、今の判断は良かったのか聞きたかったのですが、すぐに怒鳴る人なので嫌な気分になるのが予想できたので聞けませんでした。

ドライバーの皆さんは、どのような坂になったらレンジを切り替えてますか?

A 回答 (17件中11~17件)

臨機応変ですね。



私は、次の様に状況によっては、AT車ならL(1速のローに相当)にしたり、CVT車ならB(ブレーキのB/1速のローに相当)にします。
● ブレーキを多用・踏むことが多い、速度がオーバーしそうとか
● 急坂の角度と舗装状況・砂利道状況・積雪凍結状況からスリップしそうとか
● 乗車人員が多いとか
● 駐車車両や障害物が多くて速度を出せないとか
● 駐車車両の陰から歩行者・車の飛び出しが有りそう(交通KYT、危険予知運転)


◎ 事故を起こさずに安全運転なら、どれでもいいと思います。


CVT車のギアセレクタ表示の例。(ダイハツ車とか、ダイハツが製造してOEMでトヨタが発売車の例) 
SがスボーツのS、AT車なら2または3に相当(MTの2速または3速に相当)。
BがブレーキのB、AT車ならLに相当(MTの1速のローに相当)。
https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/201 …
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既に解凍されているかと(他の回答見てません)。



長い下り坂では、勾配により、2(S)レンシもしくは1(L)レンジに入れます。

冬季には、積雪道路ではスピン防止に2レンジもしくはスノーモードを選びます。

通常の走行は、Dレンジ固定で良い。
余計なことをすると、なめらかの走行と燃費に悪影響です。
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No.1さんで正解です。

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車種やメーカーによって違いがありますが


ATの場合に、OD(オーバードライブ)モードのような設定がある車両もあります
通常はODオンで走行しますが
下り坂などでシフトを変えるほどじゃないけどエンジンブレーキを積極的に使いたいような状況の時にはODをオフにします

そうするとアクセルオフすると緩やかなエンジンブレーキが発生します
街なかの下り坂などで車速を抑えめにするような場合には効果ありますね
ただしこれは、車種によってありなしや操作が異なるので全てにおいて使えるとは限らない
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普通の運転では切り替え無しで走れるからATなんです。


道路事情に合わせて手動変速しなければいけないならMTと変わりません。
1や2は停止状態から登坂するときのものです。
それでも動き出したらDにします。
それ以外で1.2の使い方は
長い下り坂でギアを一定にしたい時です。
それがエンジンブレーキ。足ブレーキと併用します。
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いわゆるATの場合


積極的にATシフトレバーを操作してギアダウンするべきなのは

峠道のような長い下り坂や極端な斜面の場合です
勾配が急でも100mほどならフットブレーキで対応可能ですね
シフトダウンして駄目ということでは無いですけどね
※シフトダウンに伴い変速ショックが出ますので短距離ではお勧めしないという感じ

どのような坂・・・というのを文字にするのは難しいですね
急坂でずっとフットブレーキ踏み続けないと速度出て危険とか
斜度がゆるくてもず~と続く長い下り坂とか

その辺は交通量とか車速とか斜度とか距離で総合的に判断
という曖昧な表現になっちゃいますね
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基本、切り替えません。


峠道のように長い下りが延々続くような場合は、エンジンブレーキを多用し速度が上がりすぎないように、ダウンシフトします。また、積雪があり1速だと逆に滑ってしまうときには2速ホールドにします。

通常は、機械に任せたまま(Dのまま)の方が滑らかで省燃費な運転ができます。
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