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卒論で必要なデータなどの資料・参考書はどのように集めましたか?

A 回答 (6件)

卒業研究の場合ですと、恐らくその研究室の先輩が行っていた研究のつづきかと思います。



そうでしたら、
その先輩の卒業論文・修士論文
先輩の卒論等に記載のある参考文献
などから知見を得るのが良いかと思います。
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その「方法論」からが卒論・卒研の一部です。



「書かれた論文、成果物」だけが「卒論」ではありません。
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私の場合は学校の図書館や友人が持っていた本、および自分が持っている本で書きました。

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何のデータを欲しているかによります。



当方の場合は経済動向だけでなく行政の予算や天候などの影響をかなり受けるある製品の需要予測に関する研究だったのですが、政府や各省庁が出すデータは国会図書館、政府刊行物サービス・センターを利用しました。
対象物の生産・販売に関するデータは実際に生産・販売している企業に打診し、株主に向けた情報+αをいただいたりしました。

参考まで。
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それはあなたの卒論のテーマによるでしょう。


本や雑誌、新聞を調べる場合もあるだろうし、自分でオリジナルのアンケートを取る必要があるかもしれない、理系だったら実験してみなければならないかもしれない。

まず、指導担当の教員に相談すること。
次に図書館カウンターでアドバイスしてもらうこと。
このふたつから始めましょう。
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基本となる参考文献の巻末に書いてある参考文献。


参考文献の記載が無い本を卒論の資料にするのは止めた方がいいです。
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