これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

今から10年前近くの話ですが。

今は亡き祖母が脳の病気になってから喋れなくなり、老後は老人ホームに入居していましたが、手の爪が剥がれていたり手首に青痣が出来ていたりする事がありました。
その事を家族が職員に聞いたら「入浴の際に転倒して怪我してしまいました」と謝りながら話していましたが、絶対裏では虐待していましたよね?

祖母は喋れませんでしたが、食べる事が好きでご飯を美味しそうに食べるなど心はありました。

怖い思いしただろうな…と私達家族は何であそこの老人ホームに祖母を入居させたのか…今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

老人ホームの虐待のニュースを見る度に祖母を思い出して辛いです。

A 回答 (3件)

そうですね。


そういう方は二度と介護施設を利用すべきではありません。

「絶対虐待している」「絶対嘘をついている」という猜疑心しか持てないはずですので…

私も父が亡くなる直前介護施設~病院に数か月入っていたのですが、コロナで一切面会出来ずに亡くなりました。
亡くなった際に足を見たら打撲の跡があり、それを見た母がやはり同じことを言ってましたが、私が「なんの証拠がある?」「馬鹿じゃないのか?」と叱りました。

被害者感情ってそんなもので、母の場合は悲しみの一瞬にふとそう思ったそうですが、それが延々とそう思っているとしたら、「そこにいれない」というのがベストですね。

これは「幽霊」「宗教(崇拝)」と同じで、「幽霊,神はいる」という人には何を言っても意見を変えないので、もう「そうすれば?」としか言えませんね。

理性的には「虐待だ」とは、とても…証拠がないので言えません。
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ウチも親戚(金持ち)の婆さんが下半身裸でおむつされず放置されていたり、じいさんはトイレで5時間放置されてました。


爪の件は、あなたは救急とかで入院された経験がないのでしたら、知らないと思いますが
病床は四角全て引っ掻き傷があります。
老人が無意識か意識ありで苦しんで引っ掻くのです。
機会があればみてみてください
ちょうどいいところには全部爪痕があります。
痣は、年寄でも体を転がす時にどうしても力を使うとそうなるかも知れません。
入所理由は家で面倒が見きれないからです。
簡単に言えば高額な姥捨山です。更に身内が居ない希薄だと虐めを行うのです。
看護婦が点滴に消毒を入れて殺したり、シャーペンで目を突いていたがるのを楽しんだりされるのです
シャーペンの女は妊娠中を理由に控訴されましたが結局弱い者いじめなんですよ。そんな国です。
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「闇ありますよね」というより、闇しかないです


うちの寝たきりだった祖母も胴にアザがよくありました
闇だらけ、後悔だらけ
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