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ゼレンスキー大統領がウクライナ全州の徴兵責任者を汚職で「解任」したとのニュースを見て、自民党は甘いなあ、と思いました。

A 回答 (3件)

まあ、確かに。


でも、別に自民党に限ったことではないかと。

すなわち、不祥事があったとしても各政党では【離党届の受理】で済ますパターンが多いですよね。

ちなみに、【除名】は、「当該議員の意思に関係なく、強制的に党を辞めさせる」というもので政党としては【結構厳しい懲戒処分】ということになります。
除名された議員は、その政党の所属ではなくなるほか、原則として将来的にも復党が認められることがなくなるわけですから。

これに対し、【離党】は、「その政治家の意思で一時的に党を離れる」ということで、将来的には復党が認められることになります。

しかも、所属政党から除名処分を受けたり離党したとしても、その後、議員を辞職することなく単独で無所属として議員活動を続けることは可能で、議員報酬も当然に得ることができます。

ご指摘のとおり、そういった意味では有権者によって選任されている議員に対しては手厚い身分保障が認められているわけであり、一般国民の肌感覚としては、確かに【離党では、処分としては甘いのではないか】というご意見もごもっともとは思われます。
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ウクライナは、生きるか死ぬかの


非常事態にあります。

兵隊は最前戦で、次々と死んで
いきます。

そんなとき、安全地帯で汚職など
絶対に許せないでしょう。

ゼレンさんも甘いです。
死罪に値します。

それに比べ、日本は平和ぼけしています。

緊迫感がまるで違います。



ちなみにですが、戦前は
姦通罪てのがありました。

不倫した女性を罰する、という
規定です。

これは、戦争に行っている夫
の留守に、
妻が不倫では、まずいだろう。

と、いうこともあって、罰する
ことにしていました。
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できないと思いますよ。


3000万円の全てを自分のものにはしていないでしょう。
必ず、その一部が上層部に行っているはずです。
そうでもないかぎり、そのほうが、適当な理由をでっち上げられて除名になりかねません。
それを検察にしゃべられると困るから、自主的離党という形にせざる得ないのです。
次の選挙で当選すれば、自民党に戻って来れます。
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