日本共産党の党員は、日本共産党を支持することでどんなメリットや恩恵があるのですか。

日本共産党の党員は、日本共産党を支持することでどんなメリットや恩恵があるのですか。

No.6 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/08/13 14:43

自分が情けない場所にいるのは

自分が悪いんじゃない。

社会が悪いんだ。
その社会を変えなければ、今の情けない
場所から逃れることは出来ない。

そうやって入党するわけです。

入党すれば、同じ仲間がいて、
傷をなめ合うことができます。

党の幹部も、悪いのは社会だ。
と、援護射撃してくれます。





日本共産党の党員は、日本共産党を支持することで
どんなメリットや恩恵があるのですか。
　↑
1，いずれ、社会主義革命が興る。
　それは歴史の必然だ。
　そうなれば、我々党員は高い地位と
　収入を得ることが出来る。
　今の中国の党員のようにだ。

2，中国、ロシアが日本を占領して
　くれるかもしれない。
　そうなれば、彼等に取り入って
　甘い果実をむさぼることが出来る。

3，幹部になれば、紅い貴族になって　
　贅沢三昧出来る。　
　あの、不破哲三さんのように、
　あの、中国のように。




○不破哲三の豪邸
共産党の不破哲三前書記長の邸宅がどれほど凄いものか、
末端の共産党員は知っているのだろうか。

門から屋敷に辿り着くまで、車で森の中を走る大邸宅なんて、
滅多に住めない。凄い蓄財力だ。
要するに、これが共産党。

こうした人物が平等を標榜するのだから無茶苦茶。
「この中で専属シェフによる高級フレンチを食べてるわけですね。
『なぜ差別は無くならないのか？』とか言いながら」
「中国共産党と同じ構図ってことですね。知らぬは末端の支援者だけ…」

■用心棒と運転手、料理人が常駐する小学校よりデカい大豪邸
共産党の元書記長「不破哲三氏」の大豪邸は、
16年7月の週刊文春（文藝春秋社）の
「引退後も特権享受不破哲三は『赤い貴族』」
なる記事で紹介されている。

場所は神奈川の別荘地・津久井の山中深くにあり、
広さは3265平米（約九百八十八坪）。
航空写真でみると近所の小学校と変わらぬ大きさを誇っている。

No.5 回答者： finalbento 回答日時： 2023/08/13 14:31

目先のメリットや御利益などではなく「理想世界の実現」と言う使命感で入っている人も少なくないはずです。

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2023/08/13 13:09

日本共産党は、若者の党員獲得に失敗し、今の党員は高齢者に偏っています。

　日本共産党のビラ配りをしている人たちは爺婆ばかりです。　家にいてもやることもない連中です。　そういう連中が日本共産党の活動にボランティアで参加することによって、暇つぶしができるし、孤立することを防げるという大きなメリットがあるのです。

No.3 回答者： ぼけなす 回答日時： 2023/08/13 12:43

むかし７０年安保闘争のとき。

共産党の民主青年同盟のヤツは俺らが権力握ったらお前らを虫けらのように扱ってやるというふうに言っておりました。中国でなぜ共産党に入りたがるのかと同じです。権力握ったら酒池肉林じゃーを楽しみにしております。

共産党が邪悪なのはここ１００年の世界歴史みれば明々白々。

No.2 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2023/08/13 12:38

政党支持とは、何かの利益をアテにするものではなく、自分が志向する社会を具体化するためにドコを支持することが合理的か、という選択だと思います。

強いて言うなら、「自分が志向する社会を具体化するための政治的活動が期待できる」ということが「メリット」なのでしょうが、一般的にはそれを「メリット」とは呼ばないでしょう。

「メリット」と呼ぶのは、何かの利得を得られることが一般的だと思います。
例えば、何かの補助金が得られるとか、有利な取り計らいが受けられるとか。
まさに、自民・公明与党の利益誘導型政治の本質です。

ですが、利益誘導型政治とは、一握りの特権集団、受益集団が潤うだけで、大多数の庶民はその利得のために収奪されることが前提にあります。

そのことに気付かず、関心が向かず、親方日の丸で飼い馴らされている日本人が多いため、政党支持を「メリット」で語るようになるのかも。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2023/08/13 12:27

自分の居場所があるんだ…という安心感がいちばんのメリット。