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小学中学の約数というのは正数だけでしたが
高校では負数も考えます。

同様なことは他にありますでしょうか?

A 回答 (4件)

三角比もそうでしょう。


もともと直角三角形の辺の比ですから
90°までだったものを
単位円での定義に変えてすべての角に対応できるようにした。
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拡張とは違うけど


小学校: 正方形は長方形の仲間ではない。
中学校: 正方形は長方形の仲間である。
急に真逆の事を言われて混乱する生徒もいるらしい。

実数の拡張としての複素数(虚数)の導入というのも有ります。
実数が正と負の2方向しか無かったのにたいし、
平面的な角度と大きさをもった数が導入されます。
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いくらでもあるでしょう。

指数だって本来の意味からすれば正の数だけでしたが、ゼロやマイナスの数、さらには分数の指数と言うものも出て来るようになります。
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高校でも「約数」は 通常 自然数の範囲で考えます。


特別な問題以外 負数の約数は 考えません。

小学校・中学校・高校で 大きく変わるのは、
「数」の概念です。
自然数・整数・分数・小数・無理数・虚数。
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