「お昼の放送」の思い出

スバル ディアスワゴン ta-tw2
は充電制御車ではないですよね?

教えていただけますと、助かります。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

そんな物わからなくても充電制御対応バッテリー買えば良いだけですから、気にしなくて良いです。


従来型ではなく旧規格型とでも思ってください。

いまどき充電制御車対応ではないバッテリーなんて、エコノミーの最低ランクバッテリーでも見かけません。
それだけ制御していない車の方が希少になってます。
過去十年新車販売された車で充電制御の無い国産乗用車なんて、ほとんどありません。

わざわざ指定買いすると古い低性能品なのに逆に高くなるか、生産終了品掴まされる事が多くなります。

充電系統がおかしいのなら、整備に出してください。
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この回答へのお礼

コメントいただきありがとうございます。教えていただきありがとうございます。大変参考になります。

お礼日時:2023/09/08 19:02

充電制御。


従来の車もやっていました、ただ充電制御というよりは発電量の制御、レギュレターというものがありますね、あれがその役割を担っています。最近は固定磁石の界磁のものもあるようですが界磁磁石も電磁石の場合、界磁電流を多様性して発電量をコントローるします。
昔のバッテリーの極板は泥を練り固めていました。電解液に触れているのはh表面だけ、そこで化学変化して電力を発生します、一時に大量の電力を取り出すと表面すべてが化学変化して電流がながらなくなりバッテリー端子の電圧が上昇します、それを検知してレギュレターが発電量を絞ります。
ただ化学変化した表面は液に触れていない内部に拡散という子たちで変化が入れ替わりますが通常の加賀k変化より進行が遅いので、その間もでんりゅはある程度長し続ける必要があります。
最近のバッテリーで電極が海綿状のものは電解液が内部にまで行き渡っています表面積が見かけの数十倍?いや数百倍?、そんな場合は内部への拡散を待つ必要ありません、そんなバッテリーなら、容量100%割った分だけ即発電、100%になれば発電ストップするだけ、従来方のレギュレターは完全に発電ストップがないのでは。
海綿状極板のバッテリーを使用して100%充電時のバッテリー端子電圧で発電停止すれば、充電制御なんか不要ということにもなりまwす。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
スバル ディアスワゴンは充電制御車なんですか?バッテリー購入時に必要な情報ですので、聞きました。

お礼日時:2023/08/15 16:25

充電制御は無いです。


取扱説明書にも記載は無いですし、バッテリーの適合表などでも記載されている例はありません。
というか今ついているバッテリーも従来型で何の問題もなかったのでしょう?
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この回答へのお礼

コメントいただきありがとうございます。教えていただきありがとうございます。大変参考になります。

お礼日時:2023/09/08 19:02

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