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世界一の大富豪、イーロンマスクは発達障害だそうです。
果たして彼は強者男性なのか?
それとも弱者男性なのか?

A 回答 (6件)

腕っぷしならともかく強者弱者は時代によって変化します。


イーロン・マスクの人格は物質や結果を重視する資本主義の時代にうまく適応しました。
ですからその点では強者でもあります。

しかし精神性が重視される時代においては彼は弱者になりえます。
彼はウクライナ人達がなぜ必死に抵抗しているのか、Twitterの社員やユーザーが良しとする情調も理解できません。
ただ目の前の利益しか頭にないのです。

イーロンのような人間が非難される一方、世界は彼のような存在が蔓延るのを許しています。
これは世界がそれだけジレンマだらけだと言えます。
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発達障害の有名人は古今東西大勢います。

 イーロン・マスクと同じアスペルガー(自閉症スペクトラム障害)を抱えながら活動している有名人に、以下のような人たちがいます。 皆さん、誰もが認める勝ち組の強者でしょう。

イチロー
米津玄師
島崎遥香
スーザン・ボイル
スティーブ・ジョブズ
栗原類

ADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱えながら活動している有名人がこちらです!

長嶋茂雄
マイケル・フェルプス
ウィル・スミス
黒柳徹子
さかなクン
ジミー大西
深瀬慧(SEKAI NO OWARI)

LD(学習障害)を抱えながら活動している有名人がこちらです!

ミッツ・マングローブ
トム・クルーズ

発達障害だったのではとされる偉人は以下の通りです。

坂本竜馬⇒ADHD(注意欠陥・多動性障害)
遠慮がなく、人の話を聞かずに、よく居眠りしていたという同時代人の記録があることから、ADHDだった可能性があります。

織田信長⇒アスペルガー症候群
織田信長は坊主の教義に耳を傾けるような従順な人間ではなく、自分の衝動を抑えられない問題児だっと記録に残っていますが、戦国時代では、型破りな戦略が功を奏しました。

レオナルド・ダヴィンチ⇒アスペルガー症候群
一つの物事に異常に執着し、集中し、没頭するという性格が、絵だけではなく、医学・建築・天文学で生かされました。

トーマス・エジソン⇒ADHD(注意欠陥・多動性障害)
子供時代、授業の途中で疑問が浮かぶと、学校の先生をを質問攻めにして授業を中断よく中断させたいう逸話があります。衝動性が『発明王』と言われる原動力となったようです。

アルバート・アインシュタイン⇒アスペルガー症候群
5歳までほとんど話すことが出来ず、読み書きが苦手で、数学以外のことにはあまり関心を示さなかったと言われています。しかし、物理、数学で圧倒的な能力を発揮されました。

モーツァルト⇒ADHD(注意欠陥・多動性障害)、アスペルガー症候群
作曲家のモーツァルトは多動性や衝動性、特定のものへのこだわりといった特徴から、発達障害の可能性があったといわれます。
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サイコパスは経営者に向いてます



トップというのは残酷でなければなりません

何かしらの欠落は必要です

そうじゃないと自分のメンタルが持ちませんよ
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発明王のエジソンも自閉症だったそうです



同調圧力で空気読んだりして
何も出来ないよりも良いのでは?

つまり弱者ではなく強者でしょう
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【自分さえ良ければ】ですからね。



ビックリモーターの息子も、高学歴ですがね。
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金持ちの時点で強者。

弱点は誰にでもあるもの
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