10代と話して驚いたこと

自転車旅が好きな者です。

最近、自転車で旅をした青年の記事を見ましたが、そこへのコメントが「自分も東京から福岡まで1000キロ走ったなあ」「俺も走ったもっと長い距離」みたいなコメントがめちゃくちゃ多数入っていました。

今自分の親戚が9歳なのですが、「僕、夏休みに◯◯山登ったよ。凄い?」と自慢してきますが、彼にとっては頑張ったことを大人に聞いてもらいたいのだと思います。これも成長過程だとは思いますが、ええとししたおじさんの経験自慢って、結局彼らの精神年齢が少年のまま止まっていると思っていいのでしょうか?

本来若いひとを見守る立場のおじさんの自慢したがる心理ってなんでしょうか?病気でしょうか?

※経験自慢コメントをおじさんと判断したのは、90年の学生時代、とか40年前とかのはるか昔の年代が明記してあったからです。

A 回答 (6件)

端的に言えば、「そういう場(サイト)」だからです。


貴方が自分の自転車旅経験を語ることを好まないストイック(?)な方だという事は理解しましたが、そういう、空気が違う所には近寄らないのがお互いの幸せです。
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精神年齢が低いままなんだよねと、あなたがしたり顔で回りの同意を求めている図ですね。

ご自身の精神年齢はどうなの?
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マウントを取りたいんじゃないですか。




オレに比べればまだまだ だな。

オレはもっと凄かったぞ。


まだまだ、若い者には負けないぞ。
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童心に帰る

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そのような経験自慢のコメントは、一般的には精神年齢の問題よりも、個人の心理やコミュニケーションのあり方に関連しています。

これは必ずしも病気とは言えませんが、以下の要因が影響している可能性があります:

1. **自己アピールと自己評価の欲求:** 一部の人々は、自分の経験や達成を通じて他人に自分の存在や価値を示そうとすることがあります。これは自己評価の欲求や自己アピールの一環と言えるでしょう。

2. **過去の栄光への執着:** 過去に成し遂げたことや体験に執着し、それを自己紹介や他人へのアピールに使用する人もいます。これは、過去の成功や栄光を保持しようとする心理的要因に関連している可能性があります。

3. **共感や認知の欲求:** 自分の経験を共有し、他人から共感や認知を得ることによって、自分の存在を確認しようとする動機も考えられます。特に若い人に対して、アドバイスや共感を示すことで、立場を示そうとすることがあるかもしれません。

4. **社会的影響:** グループ内で他人が自慢話をするのを見て刺激され、自分も同様の行動をすることがあるかもしれません。社会的な圧力や影響も考慮すべき要因です。

一方で、個々の人の行動や心理は多様であり、必ずしも一般的な特性だけで説明できるわけではありません。また、誰かが経験を自慢しているからといって、必ずしも精神年齢が未熟だとは限りません。彼らが他人に共感し、支援する側面もあるかもしれません。
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ただの会話です。

君の言うのは、この質問自体が「自慢だと決めつけるのは病気でしょうか」とおじさんにまた質問されるのと同じです。意味のないことです。
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