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阪神と中日は投手力はいいが、打線はイマイチで本塁打も少なく、若手中心の似たようなチームですが、なんで成績にここまでの差が出てるのですか?
中日は大野が離脱し、ロドリゲス帰国出来なかったのは大きいと思いますが、阪神も高橋遥人は手術から復帰出来ず、湯浅も昨年の様な成績残せないまま負傷離脱、浜地や青柳や西勇輝も昨年の様な成績残せてません。
何が違うのでしょうか?

A 回答 (2件)

監督の経験の差です。

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四球と打点、そしてダブルプレートップクラスです阪神は多く、接戦をしっかり者にしています



ダブルプレーは投手の心理を大きく助けます

木浪と中野の内野の守備ですね、これがめちゃくちゃ効いてます

また多い四球を岡田監督の采配を使うのと足を絡める前提で足の速い選手を起用しています

そして阪神1番のメリットは1.5軍の層の厚さです

調子よければ一軍という選手の層が厚く、また監督が把握していることが大きいです

層の厚さでは巨人やソフトバンクもそうですが監督が全く活かせていません

阪神はロード対策で広く使えそうか選手を見ていることが大きく影響しているとる思います
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