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よろしくお願いします。
アラフォー男です。

この年まで人並みの事が出来ませんでした。今からも無いと思います。絶望です。

人と会話するのが怖い
働くといつも失敗して周りに迷惑ばかりかけて自分はいないほうがいいと感じる

自分は誰にも必要とされないし、どうしていいのかわかりません。

なるべく人と関わらないように生きていくのがいいと思うのに、覚悟が出来ていないので、一人だと無性に不安になります。

図書館でもどこに行っても人生楽しそうにしている人はいるのに、自分には何一つない。
手に入れたものはない。
自分は不完全だという認識だけ(認識ではなく、客観的事実だと思います)

在宅勤務だとより孤立してしまい、人と話すこともない日々が続くと、仕事も忙しくないと、自分は必要とされていないんだ、と思うばかりです。

どうやって自分の駄目さと折り合いを付けていけばいいのでしょうか。

A 回答 (5件)

孤独が結局、貴方を蝕んでいるのだと思います。


それは貴方が選んだことだから因果応報かもしれません。

普段とはまったく異なる趣味の世界で、気楽に会話できる知人や友人を作ってみましょう。そういう些細な人間関係一つがブレイクスルーになって、人生が好転した例を私が知っている範囲でもたくさんいますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気軽に会話出来る人、作りたいですね。
まずは自分が社交的にならなければ行けませんね。

お礼日時:2023/08/30 20:16

通院などしていますか? 



以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

その様な気分がずっと続いている様ならばメンタル疾患に思えますよ。そうじゃないにしても人生相談をする前に医師の診断を得てからの方がいいですよ。万一病気であった場合は悪化の危険もありますし治療に集中しませんとね。また、病気かも知れないのに他の方と接していたら、相手の方が持ちません。そうなると相手の方が自分の心を守ろうとします。そのため阻害を受けるという悪循環に成ります。

まずは自分を健康に保つことが劣等感を無くす第一歩だと思います。

「自分が阻害されていると感じた時は手遅れである。
 その状態で誰かに接すると、相手の人は怒りだす。
 そのため自分は悪化し、相手も同じ症状を見せ始める。
 メンタルの病気が感染すると言われる理由である」

また在宅勤務が合わない人もいるそうですよ。心の閉塞感は音声によって会話をする事で大分改善されるそうです。逆に対面だと会話が出来ないという人もいるのでどちらが正しいと思い込むより、自分にとって楽なコミュニケーション手段を自分で見つけていきましょう。これらは早急に上司に相談すべきです。

ただし今はまだ勤務形態を固定化してしまう文化がありますので個人が選択できても気分で変えるという事ができません。「予定外の行動を自分で選択できてしまうのは良くないのではないか?」と感じる部分が残っているのだと思います。ですのでここも職場にあわせて工夫をしましょう。

「会社員は職場環境に合わせるというプロでもある」

自分が必要とされていないと感じる場合は、体調不良やその様な病気である可能性を疑いましょう。私も経験がありますが、体力があって体調が万全の時は「誰かに会いたい」と思うものです。逆にどこかに肉体面での不備がありますと、自分が受け身になっている場合があります。

そういう時は自分の感じたことを信じない様にしましょう。またそれを他人に話す時は相手側が医師またはそれに準ずる方、そのような人に対応する職責にある方にしましょう。対等な関係では中々受け止めずらいものです。

ですので、

「誰でも良いので助けてほしい」

この様に思えた時はSNSではなくリアルでの関係で相談しましょう。またその状態は本来の自分ではないと思いましょう。

思いつく事、考え付く事、全てが怪しいです。自分を取り戻した後で「何であんな事したんだろう」と思う場合が多いと思います。SNSでは現実の「しがらみ」がなく利害関係からも解放されています。しかし、どんな利用の仕方であっても大丈夫という訳ではありません。

例えば、

「寝てた方が良かった。気分が落ち込んで頭が痛い。
 なんであんな記事(または動画)を読んだんだろう」

何て経験は沢山ありますよね。特に自分と他人を比較するような内容が多いはずです。この記事を読んだ後にニュース報道などを読むと受け取り方が変わってしまうんです。直前に見た記事内容で頭が調整されてしまいます。記事を読んだ後では「自分を他人と比較するモード」になっているのに、スポーツ選手が成功したというニュースを読んでしまったらどうなるのか? 自分を苛めるだけに成りますよね。

「情報を得る場合は目的があったほうがいい。
 無目的で情報を得ると、自分の求めるものが情報に
 よって影響されてしまい、次の情報を色眼鏡で見て
 しまう。私たちは情報を得る順番にも気を付けない
 といけないのだ」

一つの目的をもって関連情報を集めている時は大丈夫なんですよ。そうじゃないまま「寂しいから」と言って情報を漁ると、その順番によっては無駄に苦しむわけです。また情報を得るルートが固定化してしまい、この無駄に苦しむルートを毎回再現してしまうと、苦しみが深まり変質します。

「在宅勤務や引きこもりが原因ではない。また対面に
 よる効果があるのでもない。情報へアクセスする手
 続きに鍵があり、リアルの場合は全員のやり方が一
 つに強制されることがメリットである。複数の人に
 よって安全な順番が自然と確立する。そしてこの恩
 恵が共有されていると捉える。自分一人になる時は、
 自分で儀式を作らないと行けない。逆に自分の儀式
 が良くない場合はリアルであっても精神が不安定に
 なる」

SNSを利用する人で自分が参照する情報の順番を注意して決めていない方が多いのかもしれませんね。質問者さんも自分が見ている情報については精査をし、落ち込むような流れが出来ていないか確認してみましょう。

これだけ情報化が進んだ社会では「プッシュ型の情報」はストレスになります。まずはそういう「情報が送りつけられる」という環境は拒絶しましょう。「自分から取りに行ける自由」を確保しましょう。

音声を聞ける、音声で話せるようなカウンセリングも利用してください。私がうつ病だったときは一日何時間も言いたいことを吐き出さないと苦しかったですよ。そういう状態で引き籠ると大変です。次元が違う話になります。

「在宅勤務は充分に耐性のある人に向いている。対面
 コミュニケーションの効果を代替する方法を知って
 いる人が適応していく」

こればっかりは私も今実験中です。うつ病を経験した事があるので、普通の人より自分のメンタルの変調が分かります。可笑しいなと思った後で原因を探って自分で検証できます。なので双方を経験し、自分で実験しながら「ここがコツだ」という物を集めている最中です。これが時代についていく(またはビジネスになる)と思うからです。不可逆であるならば対応策を誰よりも早く探さないと行けませんよね。

そのためには双方を経験する事が大事であり、自分が実験台になるという発想も必要です。質問者さんは今「在宅の方がキツイ」と感じているわけなので、それを経験値にしましょう。対面に戻したときどちらがキツイのか思い出して比較できるようにすると損をしませんよ。

次は自分の情報取得環境を再構築する話です。

一度、リアル以外の情報を全部カットしてみると良いですよ。私はやりました。その上で心が慰められるものを選ぶ。そうやって恐る恐る増やしていく。これが良いと私は思います。

「殆どの公の情報は自分の利害に関係ない。無くても
 影響がない場合が多い。自分の気力を支えるような
 ものを自分で選んでいくのが大事であり、見なけれ
 ば世の中についていけないという焦りを捨てるとこ
 ろが最初の一歩である」

自分を豊かにするためには他の人の考え方や感情に触れて共感していくしかありません。その中で自分の目的が生まれた時、初めて情報を求めるべきでしょう。そういう使い方ならば良い環境が揃っています。しかしリアルで友達を求める感覚で情報を求めますと危険であるという事です。

なのでメンタルが弱っている時は「報道」「やってみた」「解説」「実話」「実況」というものは一切避けて「創作物」だけにしましょう。創作物は現実ではない嘘の話なので世の中になくても良いのですが、自分個人を「あらぶる情報(=俺を見ろ)」という暴風から隔絶するための方法論としては有用です。

「情報提供者を無視するという自由を捨てないことだ」

創作物を見た後に誰かと語り合いたいと思えたら、そこから関連情報を探していくと良いようです。最初から友達を探そうとしては行けません。

報道に関しては記事内容を読んで、

「誰かを応援する記事」

「何かについて疑問を提示する記事」

と大別しましょう。後者は読まないで良いです。それについてピックアップしている記者は名前を覚えて置いて避けましょう。大概において心が揺れるだけで自分の実力では活かせません。ここが情報を取りに行く自由を確保する良さであり、現代の情報化社会での重要な部分です。

私は最近、ルーチン化していた情報取得先を改めて、精査しました。そのあとは気分も良く、生き返りました。何が話されているのか心配になるという心理から解放されましょう。そういう耐性が必要なんでしょうね。

雑駁と話しました。

心療内科への相談。就業形態や環境部分での上司への相談。仕事の中での自分のコミュニケーションの選択。情報を得る順番の注意(自分で設計が必要)。プッシュ型の情報の危険性を自覚。メンタルが弱っている時の会話レスの危険性。カウンセリングの利用推奨。メンタルが弱っている時の「創作物」の良さ。定期的な情報ソースの整理・依存の回避。情報の(記事内容の)大別(誰かを応援するものだけを選ぶ)。発信者のメモ。発信者ごとの精査。精査後の気分の変化を確認する。

これらを意識して何らかの強制(依存も強制のうち)が働いていないか確認しましょう。勇気をもって情報ソースそのモノを切り捨てる自由を試しましょう。これを確保する事を基本として、元気が戻ったら少しやんちゃをする感じでバランスを取ってください。

質問者さんの場合は「人なみ」「戻りたい」という観念が強いようです。そうではなく「不可逆」の中で適応する方法を探しましょうよ。私もそうしています。

貴方は過去の評価での高得点を望んでいます。しかし本当に優秀と言うのは不可逆な物に適応できる力をさします。誰かがネガティブに思うものでも自分が使えば宝になる。そういうアイデアを探して狙いに行くべきです。

「誰かがネガティブになっている時こそが誰かを出し抜ける
 チャンスでもあるのだ。それ以外はレッドオーシャンだ」

自分がネガティブ思考から抜けれないのは恐らく病気や体調の性ですよ。早く治療をして復帰するのが一番です。順番を意識しましょう。

以上、ご参考になれば。
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もう人生放り出してしまいたいくらいならお金をかけて整形でもしてみたらどうですか??



人生変わりますよ。

わたしも自分の容姿が好きじゃなく人と目を見て話すことが苦手でしたが、整形後は自分に自身がもてるようになり、恋人もできて、結婚して子供も生まれました。

夢みたいです。

是非実践してほしいです!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/30 20:15

幸福とは高級な料理を食べられる事ではなくカップラーメンを美味いと感動できる能力である。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/30 20:15

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そう思うなら、親孝行でもしなさいよ。
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