A 回答 (8件)
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No.6
- 回答日時:
少子化対策や社会保障費の節約などにも繋がる、なかなか名案かも?
ただ、「若い美女」が分配される前提で考えてません?
そう言う女性は、憲法24条が定める「両性の合意」で、引き続き普通に結婚するでしょうなぁ。
一方、生活保護の根拠となる憲法25条には、「最低限度」とある点には要注意で。
すなわち、結婚が難しい女性にはメリットはありそうだけど、男側にとっては恐ろしい制度である可能性が高そう。
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なら同じ理屈で富の再分配はいらないのでは?貧乏人の延命は不要ってことで。
まあ、コンピューターに全部写真やデータ打ち込んで総合力の近い同士強制マッチングですね。合同結婚式の国家版みたいな。