大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

高校数学の質問です。

Alog₂C+Blog₂Dのときって
ABが1のときlogCDになると思うのですがそうじゃないときはA+Blog₂CDですか?それともそもそも計算できませんか?

A 回答 (4件)

そもそも、AB = 1 のとき


Alog₂C+Blog₂D = logCD にゃあなりませんよ。

例えば A = 3, B = 1/3, C = 2, D = 1/2 のとき、
Alog₂C+Blog₂D = 3log₂(2)+(1/3)log₂(1/2)
       = 3・1+(1/3)(-1)
       = 8/3,
logCD = log₂(2・1/2)
   = log₂(1)
   =0
で、一致していません。
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>ABが1のとき



A=B=1 という意味ですか?
そうであれば
 A・log[2](C) = log[2](C)
 B・log[2](D) = log[2](D)
ですから

 A・log[2](C) + B・log[2](D)
= log[2](C) + log[2](D)
= log[2](CD)

です。

>そうじゃないときはA+Blog₂CDですか?

「そうじゃない」とは
 A ≠ 1, B ≠ 1
という意味?

そうであれば

  A・log[2](C) + B・log[2](D)
= log[2](C^A) + log[2](D^B)
= log[2](C^A・D^B)

です。
この式で A=B=1 にすれば
 log[2](CD)
になるでしょ?

相変わらず、対数の基本を全く理解していないみたいですね。

y = A^x のとき
 x = log[A](y)
と書くのが「対数」の定義です。
ある意味で「表記方法」ということです。
すべてはここから導き出せます。
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Alog₂C+Blog₂D


=log₂C^A+log₂D^B
=log₂{(C^A)(D^B)}
「高校数学の質問です。 Alog₂C+Bl」の回答画像2
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Alog₂C=log₂(C^A) は 習いましたね。


Alog₂C+Blog₂D=log₂{(C^A)*(D^B)} ですよ。
従って A=B=1 のときは log₂CD になります。

「 Alog₂C+Blog₂D=A+Blog₂CD」になる根拠は何?
この質問が出る様では、その前の投稿の、
log₃(√12) は 全くどうしてよいか分からないのでは。
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