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老後は2人で田舎暮らし

と言う言葉を時々聞きます。
都会から移住した人もいると思います。
ポツンと1軒屋でも老夫婦出てますよね。

病院はどうされてるのでしようか?
後期高齢者の頃になれば施設やデイサービス、ヘルパーのお世話にならないといけない時が来ると思いますが、それはどうしてるのでしようか?
と言うかどう考えてるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

老後の病院や医療についての計画は非常に重要です。


田舎暮らしを楽しむために、老後の健康状態の確認: 健康な老後のために、現在の健康状態を確認し、将来的にどのような健康上の問題が予想されるか考えましょう。これを踏まえて医療ニーズを捉えます。
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さて、どのように暮らしているんでしょうか。

自分も気になります。
しかし、このような質問に当事者の方が回答をよこす事は、まずほとんどないですね。
空想での回答でしかありません。
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老後は田舎で・・・は話として言うだけです。


田舎はのんびりしてる、人がいい、暮らしやすい・・などという幻想や夢みたいなイメージだけです。
また、その場合の田舎とは、本格的な田舎ではなくあんがい地方都市レベルの多少は便利な地域をさしていたりします。

実現できる人は、大金持ちとか(お金があればたいてい解決できる)、元々はそこが出身地だった、住んでいた、とか、子供がしっかりカバーしてくれる、とか限られた場合です。
特にお金が十分あれば何とでもなります。

歳とって知らない土地に住むのは死に急ぐようなものです。
新しい環境に慣れるのは無理です、移住は若い世代の話です。
歳とっての一軒家の維持は無理です。
ポツンと・・・は長年そこで住んでいるからできる話です。

田舎は医療が確保されていないのが普通ですから期待するのはムダです。
文句言うなら来るな、です。
自分で車の運転ができないと医者にもかかれない場合もあります。

なので実際にそうする人は条件の整った人で、めったにいません。
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田舎暮らしは思ったほど、良くはないです。

インフラ、病院、近所付き合いなど、都会と違った部分はあります。
自然と、伝統文化は素晴らしいですが、自分に合えば良いですが!
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私は日本に暮らしていた時には首都圏に住んでいました。


3年前に現役を引退し、今はプロファイルに記した通り、アメリカの田舎で隠居生活をしています。
若いころに当地アメリカに渡ってきて、当地を足場に米日欧を行き来する生活をする中で、長い時間をかけて最終的に住みたいところを探して見つけた場所が今暮らす田舎です。

この町は半径数キロに6万ちょっとの人が住む小さな町です。
3~400キロ四方の、天然の森に覆われた、なだらかで低い丘がちの平野の中にあります。
いわゆる都会は遥か彼方で、隣町でさえ、どちらの方向にも5~60キロはあり、その間に人は住んでいないという、ポツンと一軒家のような町です。
日本ならさしずめ辺鄙な過疎の町でしょうが、ここは違います。

大都会と同じレベルの商業地区があり、現代的なショッピングや飲食が楽しめますし、文化施設や娯楽施設も充実しています。
町の人口の平均寿命は30歳台。

なぜなら、ここは州立のマンモス総合研究大学を中心にした町だからです。
その大学も世界的に権威のある大学ランキングで東大と比肩するレベルにあり、それを維持発展させるために、町や州や大学が住民に様々な優れたサービスを提供してくれています。

そのひとつには医療があります。
いわゆるホームドクターを育てる教育では全米トップクラスにある医歯薬バイオ学群をもっており、医療環境は申し分ありません。

また、優れた大学には、全米だけでなく、世界中の優れた企業や機関との交流があり、それを支えるために高速道路との接続や全米や欧州の主要都市との間に多くの定期便を飛ばす空港が整備されているほか、市内にはパーク&ライドのシステムが整備され、街中には早朝から深夜まで縦横に頻繁に走るバスが無料で運行されています。

老人や傷病人、身体不自由者などの介護が必要な人に対してはリフト付きのミニバスやタクシーが無料で市内のどこにでもいつでも来てくれます。

そういったものを使いつつ、いわゆる南部の温暖な風土と広大な森の中と言う環境にある、アメリカの田舎ならではの広くゆったりした家での暮らしは快適そのものです。

『いなか』を馬鹿にする傾向にある日本ですが、目を世界に向ければ、こういう所もあるということです。
私とカミさんは長い時間をかけてこのために準備をしてきました。
子どもたちは巣立ちましたが、ここを故郷として気に入ってくれています。
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やはりその地域の介護施設に頼る事も考えているのではないでしょうか

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確かに、老後は田舎でゆっくりと…って思い描いてる方達も見たり聞いたりするけど、ガチの田舎は本当にキツイですね。


いつまでも自分達は健康で若いと思ってる勘違いが大きいかも。
うちの妻がそこそこな田舎出身で、その親戚が数人ほどさらに田舎の部落に住んでたり妻の実家に遊びに行った時はそちらにも出向くけど、ありゃキツい。
本人たちも70歳過ぎてるし医療関係の不安、急に欲しい時に買い物行くのに幾つかの山道超えて車で片道1時間。けっこうしんどい言うてます。また夜の道は街灯ほぼないし真っ暗。イノシシも普通におるし他に動物も多い。
また田舎は特有な風習というか、他からの新しい移住者に対して冷たいです。
変な偏見持たれたり。それぞれ村などの地元では長年続く豊年祭やら拝み事に神社や寺の奉り事などある所もあり、ほぼ強制参加だしそれに参加しなかったら嫌がらせ受けたりもあるみたい。
田舎暮らしは憧れで留めてた方がいいですね
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田舎暮らしなめてる夫婦はユータンです。



老後こそ、都市部です。

聞いた話しですが、一人が介護してる間になんかあり、

発見されたときには、

老夫婦死んでいた。

あとが大変。

死んだらおわりではないので
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都会ですら一生モノと思ってマイホーム買っても仕事を引退する頃には建物は経年劣化で住めないばかりか、


パートナー又は自分が老人ホームに入る割合が圧倒的に多いそうな
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たぶん、そこまで考えていないんじゃないかと思います。


私の住む神戸では、若い子育て世代の頃は自然豊かな西区などの郊外に戸建てを買って住み、歳をとって坂道や庭の手入れがきつくなってきたら家を売って都市部のマンションに引っ越す人が多いです。
田舎暮らしと言っても、道路くらいは通じていますから、何とかなっているんでしょう。
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