プロが教えるわが家の防犯対策術!

時間があればすぐにでも知りたいです。わかる方、詳しい方教えてください。

最初の査定の会社がダメで、第2弾をお願いしています。
うちの実家は山奥で、会社とかなり離れているので、写真査定になります。
写真は撮影しました。写真だけではわからないところは、Wordで書いています。
写真だけで60枚撮りました。写真判定なので、多いのに越したことはないらしいです。

写真、壁の状態(土壁)、収納の有無、築年数、周りの道路の状態、補足。
こんな感じで書きました。

今度実家に帰るので、各部屋が何畳かわかる範囲内で書きます。

他に補足を書いたり、準備したほうが良いことはありますか?

家に実家は駐車場もなくて、再建築不可物件なんです。
(そういう物件を買っていただけるところにお願いしています)
手出しをすれば引き取ってくれると言われました。それでもいいと思っています。

はじめての経験で分からないことばかりです。
みなさまのアドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

写真査定のために必要な情報をできるだけ詳細に提供することが重要です。

以下は、査定の精度を向上させるための補足情報として考慮すべき要点です。

部屋の詳細: 各部屋の広さ(畳数)、配置、天井の高さ、窓の大きさ、照明、床材、壁の状態など、各部屋に関する詳細情報を提供します。これらの要素は家の価値に影響を与えることがあります。

設備と改装: 家にどのような設備があるか(暖房、冷房、キッチン設備、バスルームなど)を明記しましょう。また、過去に行った改装や修理の情報も提供すると役立つ場合があります。

土地の情報: 家の周りの土地の広さや状態、庭の植栽や景観についての情報を提供します。また、周辺地域や風景についても言及することが役立つことがあります。

建物の状態: 屋根、壁、床、窓、扉など、建物の外観と内部の状態について詳細な情報を提供します。特に修繕が必要な箇所や問題がある場合には指摘しましょう。

周辺環境: 家の近くにある施設やサービス(学校、病院、ショップなど)についての情報を提供します。また、近隣の環境やコミュニティについても説明することで、物件の魅力を伝えるのに役立ちます。

再建築不可物件の詳細: 再建築不可の理由について詳しく説明し、それに関連する情報を提供します。また、手出しをすれば引き取ってくれるという条件や提案も含めて伝えましょう。

地域の特性: 家がある地域の特性や魅力についても触れることが価値を高めることがあります。地域の歴史、文化、交通アクセス、景観などについても情報を提供することができます。

提供する情報が詳細で正確であるほど、査定の精度が向上し、査定額に影響を与える可能性が高まります。査定を行う会社に対して、できるだけ多くの情報を提供して、正確な査定を受けることをお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/18 10:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A