日本の文化でいじめる人が守られるのってなぜ？

企業とかでも悪質なハラスメント（本当の嫌がらせ・いじめ）をする人間って多い（特に女）のですが
それを組織の人事に問題提起すると、注意はしてくれるが、エスカレートする。
そうすると結局立場の弱い人間が辞めざるを得なくなるのが現状。
なぜかというと、エスカレートした時に、仲裁した人が、もうそんな揉めるならいい加減
どっちか（若手）がやめればいいんじゃないの？となる。実権握る悪質なハラスメント魔王だけが残り、どんどんモンスターと化す。

どうして、本来守られるはずの嫌がらせを受けた人間が辞めないといけないのでしょう？
実際、人事に問題提起する人は限られていて、同じく魔王にやられても黙って我慢して辞めていく人が多いのが実情。やりたい放題やってる。

No.1 回答者： atoiti 回答日時： 2023/09/23 09:07

そのような権威主義に陥る組織には

組織の強化、絶対化が目的になり個人が犠牲になる組織には
末永い発展はありません。
そのうち、権利や自尊心が踏みにじられ、講義すらできない組織になる可能性があります、
そのような組織では、目的を達成する事はありません。

上司は支配者でもなければ権力者でもない
組織の人達は自分の言う事を何でも聞いてくれると思ったら大間違いである
どれ程多くのリーダーがこの過ちから、自滅していったか事か

この回答へのお礼

法的に守られた組織だから、上が傲慢なんです。

私の友達は、そんな親方日の丸で威張り散らしてるような人間は落ちていくのも時間の問題だからさっさと縁切れ。と言ってましたけどね。

ご指摘のように自滅してくれる日が近いことを願います・・・

爽快なご回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/09/23 10:32