明治時代～昭和後期の日本の沿岸都市部糞尿は海洋投棄でしたか？現在は国際条約を批准した後は努力を重ね、

明治時代～昭和後期の日本の沿岸都市部糞尿は海洋投棄でしたか？現在は国際条約を批准した後は努力を重ね、現在は下水処理施設に搬入し、浄化された水分のみを河川に放出していますか？はい、いいえの回答不可。違反すると違反方向します。

No.7 ベストアンサー 回答者： 1paku 回答日時： 2023/09/25 20:36

明治から戦前ごろは、肥料として畑へ。

戦時中、東京の糞尿は江戸湾に投機。その仕事を受け持ったのが西武鉄道。西武黄金艦隊と言われてました。
戦後、トイレの水洗化が進みましたが、浄化して川へ垂れ流し。うっかりメンテを怠ると、川が匂います。昭和の後期まで。
その後、下水道化が進み、下水処理場に集め処理して、海に流してます。普及率は、全国ではまだ半分に満たないでしょう。

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2023/09/25 20:01

「はい」です。

　「違反方向」って何か分からないけど、それしてください。

No.5 回答者： XR500 回答日時： 2023/09/25 19:41

＞明治時代～昭和時代後期と質問してますが嫌がらせは辞めてください。

戦後でもあちこちに肥溜めがありましたよ。歴史認識は大丈夫？

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2023/09/25 18:56

先史時代はたしかに垂れ流しのようでしたけど

鎌倉の頃からは肥料化の手法が確立されていき
江戸の頃には下肥買いは盛んに行われていました
専門の問屋さんも有ったそうです
https://edo-g.com/blog/2015/12/wc.html/2

そして下肥にも買い取りランクが有ったそうです
その辺の事情はこのページで
http://www.edojidai.info/uso-hontou/funnyou.html

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/25 18:34

自分の言うの糞尿は畑の一角に溜め肥えを作り3年ほど寝かして野菜に撒き肥料にしていました

平安京の京都で始まり　江戸時代でも京の街に　だいこんしょんべんしょと　肥え樽を持って小水をさせたお礼に大根1本渡していたことが東海道中膝栗毛に書かれています。
大切な肥料ですから海や川に流しません

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2023/09/25 18:30

どこも畑に撒いていたんですよ。

今よりずっと優れたリサイクル。

この回答へのお礼

明治時代～昭和時代後期と質問してますが嫌がらせは辞めてください。

お礼日時：2023/09/25 18:39