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死ぬ間際の人が夢枕に立つ、とか、一卵性双生児は遠く離れていても相手の異常を感じ取る・・・このような話を聞いたことがあると思いますし、非常にまれに体験した方もいると思います。

この事象を現代科学で説明しようとすると、強い思念が脳波となりそれが超超低周波の微弱な電磁波となって放射することが考えられ、ある一定の条件下でこれらを感知できる人がいるのではないかと思います。

しかし、現実にこういうことが起きるとしても、我々のまわりの電磁界のわずかな揺らぎのようなものをどうやって感知するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 補足します。
    2016年3月20日(日)の経験はショックでした。高田馬場から急行に乗って、上石神井駅で先頭車両の運転席後ろで車窓を眺めることにしましたが、上石神井駅を出発して直にホームからの飛び込み自殺を強く予感しました。通過駅の武蔵関駅と東伏見駅では無事通過しました。それから、更に予感が強くなり、カーブを曲がって西武柳沢駅が見えた時に、ホーム上でしゃがみこんでいた人がこちらを見た時に両目が光ったように感じ、私はその瞬間にこいつだと思いました。
     その人は立ち上がるとホーム先端にゆっくりと歩いていき、線路の位置を確かめるとホームの奥に後ずさりしてからすぐに、まるで幅飛びのように走ってホーム上でジャンプし、線路上に落ちていきました。運転席窓の視界から消えた直後、ひどい振動とひどい音が聞こえてきて、バラバラの破片が電車の下に当たりながら後ろに遠ざかっていくような音も聞こえました。

    「強い思念が脳から電磁波として放射されると」の補足画像1
      補足日時:2023/10/07 00:26
  • ホームからの飛び込み自殺を目撃しただけでも衝撃なのに、自分に何が起きたのか頭が混乱してしまって、その日はアレコレと考えて眠れませんでした。
    まずは、いくつかの条件が重なって、2分後に起きることを予感したのかもしれないと考えましたが、これはすぐに完全否定しました。理由は簡単です。人が関与しない日食や月食は正確に予測できますが人が関わると、いろんなタイミングで選択が変わるため正確な未来を予測することはできない、と確信していたからです。
    そうすると、飛び込む直前にそのことばかりを考えていた自殺者の強い思念を私が偶然感知してしまった可能性、すなわちテレパシーの可能性が非常に高い、と当時結論付けました。
    この仮説が正しいのかどうかを調べていく中でたどり着いたのが電磁波です。
    常識的にあり得ないと言われても、技術者の端くれとして現実に体験した者が、合理的に説明できる結論でした。

      補足日時:2023/10/08 14:22
  • 実は、真っ先に考えたのは「再発防止策」でした。すなわち、原因はわからないとしても、次に自分に同じようなことが起きたら、飛び込み自殺を阻止できるのではないか、という考えです。

    まず、考えたのは車掌に連絡してホームの手前で徐行運転をすることです。今回と同様なケースだと、一駅の遅延は1分半ぐらいですので、3駅で5分程度の遅れになりますが、人身事故が起きると1時間近く停車することを考えたらよっぽど良いと思いました。しかし、車掌が受け入れることはないので実現可能性0。
    次に写真の位置で非常停止ボタンを押せばホーム手前で電車が止まり阻止できると考えました。
    しかし、そんなことをしたら、私は列車往来妨害罪で捕まってしまいます。

      補足日時:2023/10/08 14:25

A 回答 (13件中1~10件)

物理(量子力学)にて、電磁波のエネルギーはE= hνで表されますが、hはプランク定数として、νはその電磁波の振動数または周波数(Hz)です。


なので振動数とエネルギー量は比例関係です。
また電磁波の速度は光速cという定数なので、c=νλの関係(λは波長)があります。

スマートフォンの電波は振動数3Hz〜30GHzの電磁波を使って情報伝達を行っていますので、エネルギーは0.00005マイクロeV(電子ボルト)程度です。

一方、脳波は、覚醒時にはβ波(14〜60Hz)が主成分ですが、これは水面のさざなみ程度。
目を閉じて安静にしているとα波(8〜13Hz)が出現し始め、うとうとし始めるθ波(4〜7Hz)、熟睡状態は4Hz以下のδ波です。
しかし睡眠の途中で周波数が上がり、眼球がきょろきょろ動いたりする時間帯があります。(Rapid eye movement)この状態がREM睡眠、また周波数が下がるとノンレム睡眠という具合で繰り返します。

人間の脳波は電磁波が多少なりとも出ていたとしても、10^-13ピコeV程度なので、スマートフォンなど無線通信で使われる電磁波の約10^14分の1倍くらい小さい微弱なエネルギーです。
波長を計算すると、c=νλより(cは光速:300000km/s)、数十万kmほど長い極超波長帯です。

こういう波を検出するのが難しいかもしれませんが、もしかしたら感知できる動物がいるのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スマートフォンの電界強度をもとに、電波としてはありえないという説明をしていただきありがとうございました。

なお、波長についてはご説明のとおりなのですが、極低周波の場合、波長で考えるよりも交流電力の電磁界のように、単純に電流波形で考えた方がわかりやすいと思いました。
これで何か情報を伝送できるの?と思われるかもしれませんが、脳波そのものが感情や思考だとすると、これで十分なのかもしれないと思いました。

お礼日時:2023/10/07 00:15

大事な人は亡くなった後に夢に出て来て


最後の遺言聞くとか
あるかなあ。

亡くなる寸前に出て来るというのもありでしょうか。

亡くなった後は何度か夢に出て来て
心残りを果たそうとする。
しかし、中途半端に終わって目を覚ます。

寝ているときに
金縛りに来る妖怪なら
見たことある。
確か、暗闇で光る大入道だったかな
ドしんバタンと大音を立てていた。
襲ってきたこともあり、
その時は格闘の末に
追い払った。

自殺者の阻止は人命救助で感謝されないのかな。
自殺志願者はなぜ死なせてくれないのと怒るか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
夢枕でもなんでも、経験者からの回答なかったのが残念です。

お礼日時:2023/10/11 02:27

人間は味覚、聴覚、触覚などの5感で世の中を知覚し認識し、それらを元に思考していますが、人間に知覚不可能なことについては、認識のしようがないので、「この世には存在しない」と人は決めます。



しかし世の中には人間が知覚、認識できないような「感覚」も多くあるでしょう。

ちなみに人間の目で捉えている光も電磁波(可視光帯)です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/07 00:16

>電磁界のわずかな揺らぎのようなものをどうやって感知するのでしょうか


感知しません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これこそ、経験していない者にはわからない世界なんですが、技術者として長年生きてきて、自分の身に降りかかった事象を合理的に説明できるのが発信と受信しかないとしたら、どうしても考えてしまいます。

お礼日時:2023/10/06 00:36

私は霊が見えるんですよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

赤ちゃんには、妖精が見えるみたいですよ。

お礼日時:2023/10/06 00:32

神や宇宙人やスカラー波などで天啓や電波や電磁波を受信するって統合失調症の典型例であり、


受信した像や音に変換して見聞きできるのは幻視や幻聴の幻覚や錯視と同じ症状であり、認知症など脳機能が原因。

表は見えるおばけのタイプ別、脳の疾患の一覧。
https://www.med.gifu-u.ac.jp/neurology/column/ob …
>代表的なおばけとして,お岩さんは足がなくて不明瞭なため1,座敷わらしは4と考えられています
夢枕に立つのは1、遠く離れていても相手の異常を感じ取るのは3か4
「強い思念が脳から電磁波として放射されると」の回答画像8
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよね。
常識的には精神異常の世界だと思いますし、最近、その手の質問多いですね。

お礼日時:2023/10/06 00:31

脳内にある膨大なニューロン同士がつながり、インパルスの発生によってμV単位の電位差変化が起こっているらしいですが、それら膨大な集合による電位電場の変化を脳波として波形測定しているようです。



もし電流の周りには磁場が発生しますが、非常に小さな電位差だけに、電磁波についてはきわめて微々たるものなのかもしれないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよね。
脳波は測定できているのだけど、常識として、それが電波になるなんてありえないでしょ、と思っていたのですが・・・。

しかし、考えてみるとスマホの中に送受信機があって、この空間を周波数の違う多くの電波が飛び交っている。これだって、相当微弱なのではないかと思います。
また、潜水艦は水面下では300Hz以下という非常に低い周波数で通信できるようですが、文字一つ送信するのにも非常に時間がかかるようです。

お礼日時:2023/10/06 00:28

仮定なのだから、仮想の設定を思うように考えればいいだけでは


少なくとも、脳で感じる設定なのだから脳にそういう器官があるのだろう、という話にはなると思いますけど
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

鳥などは磁界を感知する仕組みがあるようですが、残念ながらヒトにはありません。

しかし、「音楽の力」でわかるように、音楽は感情を励起します。
これは、鼓膜での振動を微弱な電流に変換して脳内に伝えており、その経路の途中に、感情と深く関わる領域があって、ここで感情と共振したり励起している可能性が高いと思います・・・
これにもいわゆるエビデンス(科学的根拠)はありませんが・・・。

お礼日時:2023/10/06 00:19

ニュータイプか!

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

残念ながら、新人類ではなく旧人類です。
大昔の人々は言葉を話せなかったかわりに、いわゆるテレパシーの機能を持っていたのかもしれない・・・かも。

赤ちゃんには妖精が見えるといいますが、これは頭蓋骨が完全にできあがっていないので、脳内を電磁波から守る仕組みが弱いからかも・・・。

お礼日時:2023/10/06 00:10

そんなもんなく無い?


根拠なくこうだったら面白いなって言うファンタジーですよ。
経験から裏付けされた脳内の統計的結果、いわゆる直感でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ニュースにはなっていませんが、2016年3月20日の13時41分ごろに西武柳沢駅で人身事故が起きていて、私はその時の電車の運転席の真後ろにいました。

体験していないものにはわからない世界だと思います。

お礼日時:2023/10/06 00:05

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