プロが教えるわが家の防犯対策術!

今回はアルゼンチンに敗れ予選リーグ敗退しましたが、次回のワールドカップは、日本はベスト8以上行ける可能性はかなり高いとみていいですか?

質問者からの補足コメント

  • 2019年のようにはそう簡単には行かないのですね。

      補足日時:2023/10/09 09:09

A 回答 (5件)

それが、日本の成功がベセカンドティアの強化機運をもたらし、アイランダーをはじめとして実力が上がっています。

今や追われる立場だということを認識できないとさらに成績を落とすことになりかねません。

課題である、ハイボールとラインアウトが改善できていないのが気になります。
2019年のロシア戦、今回のチリ戦、相手をなめているのか緊張感のない立ち上がりをするのも気になります。エアポケットのように規律が低下する瞬間があり、今回、アルゼンチンにそこを狙われました。
    • good
    • 0

何で同じ選手に3回もトライを許すんですか。



前回よりもチーム力は落ちてます。

どこまで行っても、予選突破ができるかどうかが、日本の限界だと思いますよ。
    • good
    • 0

ラグビー経験者ですが、残念ながらありませんね。

前回は地元開催だったのがベスト8になれた大きな要因でしたが、その後の決勝トーナメントでは、優勝した南アフリカに全く歯が立ちませんでした。アルゼンチンにも、あの時と同じく完敗でした。スクラムハーフが、チャンスにノックオンしたり、パスミスしたり、スタンドオフの小技から失点したり、意味ないキックで失点したりと、ミスもありましたが、そんな事より、結局はラグビーセンスの差ではと思いました。
どんなに筋トレで、フィジカルを強化しても、ラグビーセンスは強化出来ません。準備してきたプレーはいいけど、アドリブがきかない、臨機応変に対応できないのは、真面目な国民性だからかな。外国人も野球のように、選手として出来上がった助っ人ではなく、リーチマイケルのように、高校からなど、日本に、日本文化になじんでいる訳で。
今回、ベスト4などと、自らハードルを上げて、メディアも乗っかり、解説者も、本当は、予選突破は難しいと分っているはずなのに、行ける行けるという人ばかりでした。まるで、ジャニーズ問題と同じですよ。
サッカーで、セルジオ越後さんが、先日、殿堂入りしましたが、日本ラグビー界に、辛口できらわれ者になっても、信念を曲げない、セルジオ越後氏のような人がいなかったのが、敗因ではと思うのです。
    • good
    • 0

現時点では何とも言えません。


組合せと言う壁に阻まれる事は多いですからね、今大会みたいに。
前回大会、前々回大会での日本の躍進から決して日本は下には見られていないし。
    • good
    • 0

正直 今回は実力の差が浮き彫りになった大会でしょ


スピード・フィジカル まだまだ差がある
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A