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昔(20〜30年以上前)と比べたら、子供の発達障害の基準はかなり緩いと思いますか?

A 回答 (5件)

ゆるくなりましたね。

手帳を持っている人を見ますが、うちの子のほうがキツかったなと思います。ただ、下にある薬漬けの話ですが、適正な投薬であれば、息子は3歳からリタリン、その後コンサータを今も飲み続けてますが、理系大学に進学し、一般枠でエンジニアしてます。
たまになんでも薬漬けという人がいますが、ちゃんとしたところにかかれば大丈夫です。
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はい。


病名もしっかりつけられていますしね。
緩いというより
細かい基準の中での判断だから
障碍者と認定されるお子様は増えたと思いますよ。
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緩いととるか?


それとも細かい基準になったから、その基準に引っかかりやすくなったか?
だと思います

その分、発達障害の研究が進んで、いろいろな事が解って来たと捉えたほうが良いと思いますね。
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早期発見して、早期に適切な教育を行うという名目で緩くなってると思ます。


目的はいいですが、真に適切な教育対策ができているのかが疑問です。
さらには大人になってから発見されたと称する「大人の発達障害」。
緩すぎるのではないかと思います

その基準では、織田信長など完全に発達障害です。

そうならば、発達障害=社会にうまく適応できない、というこれまでのイメージを払拭して、単なる「強い個性」と定義すべきです。
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>こうして世論操作を行った上、満を持して2004年、「発達障害者支援法」が議員提案で可決された。

公明党の福島豊・元衆議院議員(内科医)の活躍により、「この法律において『発達障害』とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」(第2条)と定義した。

>発達障害は脳機能障害であるという、医学上の根拠はない。それを法律でもって「脳機能の障害」と政治的に断定した。そもそも「脳機能の障害」とは何か。人間の精神的活動はすべて脳機能の働きによるものである。具体的にどの症状がどの部位の機能に関係しているか、病的であるか証明されない限り、脳機能の障害といっても意味をなさない。ひとえに脳の器質的、遺伝的異常があるに違いないと暗示誘導している。

>病気作りと薬漬け
>適切な指導、支援といわれているが、ほとんど行われていない。ただ薬の処方箋が渡されるだけである。いかに薬の売り上げが急増しているか。ADHDの治療薬として認可されている薬は2剤、ストラテラ(イーライリリー社)とコンサータ(ヤンセンファーマ社)である(17年、インチュニブが新たに認可された)。共に精神刺激剤といわれる、極めて副作用の強い薬である。そのストラテラの売り上げは09年に5億4千万円だったのが、わずか7年後の16年には229億円と、40倍になっている。

>今や「大人の発達障害」なるでたらめ用語まで作られ、病気作りと薬漬けは加速している。このままでは疳の虫封じの方が、まだ人が死ぬことはなかった、と振り返る時が来る。その前に「発達障害詐欺」の近年の動きを知り、人の生き方を疾病化する悪に気付いてほしい。

>ttps://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/ron/20180518-002.html
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