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なぜスマホに紐づいた(ドコモ、ソフトバンクなど)のインターネット容量無制限プランのほうが、wifiルーターの無制限プランより高いのでしょうか?

A 回答 (4件)

No.3です。



> スマホ〜→例えば、ドコモの携帯のsimの中にある、大概は月2000円払って携帯電話番号とsmsとデータ容量20gbを契約するようなもの
> wifi〜→家に据え置いて、データ容量無制限で使えるルーター? のこと

えっと。。。(^^;
Wi-Fiというのは無線LANのことです。
例えば、自宅に光回線が引かれていて屋外から引き込んだ光ケーブルがつながる通信機器(終端装置と言います。略称はONUです。)がリビングなどに置かれているとします。
この光回線を使ってインターネットを使いたい場合、置かれている通信機器だけでは有線LANを使った利用しか出来ずスマートフォンやタブレットなど有線LANの口を持たない端末機器では使えません。
そこで、家電量販店での購入や光回線の会社からのレンタルでWi-Fiルーターを購入し、これを光ケーブルがつながる通信機器と有線LANでつなげます。
そうするとスマートフォンやタブレット、もちろんパソコンなどもWi-Fiルーターと無線LAN接続(Wi-Fi接続)することで光回線を使ってインターネット利用が出来るようになります。
この装置は直接光回線も携帯電話回線も使いません。単に自宅内などでの有線LANの通信と無線LAN(Wi-Fi)の通信の間をとりもつだけです。ですから通信量の制限とかいったものは一切ありません。どこかの会社と通信契約して使う機器ではありません。

一方、世の中にはNo.3に書きましたようにモバイルルーターとかポケットWi-Fiと呼ばれる通信機器があります。これはインターネット側の通信は携帯電話回線のデータ通信を使い、この通信機器につないでインターネットを利用するスマートフォンやタブレット、パソコンなどとは無線LAN(Wi-Fi
で行うものです。
この通信機器のことをモバイルルーターとかポケットWi-Fiと言わず単に「Wi-Fi」(わいふぁい)と呼ぶ方が多くおられます。これはたぶんWi-Fiというのが無線通信のことを言うのだとは知らない人が「イモトのWi-Fi」とかの影響でそう言うようになって広まったのではないかと思います。

参考まで。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/22 12:34

質問者様が言われているWi-Fiルーターというのは家電量販店で購入するなどして自宅に設置し、光回線などにつないで自宅内Wi-Fi環境を作るWi-Fi親機のことではなく、携帯電話回線を使ったデータ通信でインターネット利用をするモバイルルーターとかポケットWi-Fiと呼ばれる通信装置のことでしょうか?


自宅に設置する据え置き型の通信装置(ソフトバンクAirなど)も入るのですかね?

その辺が分からず。。。

で、スマートフォン用SIMもデータ通信に加え通話とSMSが利用出来るSIMの料金とデータ通信専用のSIMとでは後者の方がお安いです。
主要3機能のうち1機能しか利用できないのがその理由でしょう。

参考まで。
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この回答へのお礼

用語に詳しくないのですが、
スマホ〜→例えば、ドコモの携帯のsimの中にある、大概は月2000円払って携帯電話番号とsmsとデータ容量20gbを契約するようなもの
wifi〜→家に据え置いて、データ容量無制限で使えるルーター? のこと
を指しています。

お礼日時:2023/10/22 10:42

NTTドコモ 無制限プラン 4928円~7315円


楽天モバイル 無制限プラン 3278円

KDDI・沖縄セルラー えせ無制限プラン 4928円~7238円

ソフトバンク 無制限プランなし。偽無制限プランのみ現在提供中。

無線LANルータって、文字通りのLAN
LAN内を無線で利用するものだから、金がかからない。自身が利用するものに、自身で金を請求して、自身で支払うなら、どうぞご自由にって感じ
FTTHなどの料金がかかるけども、FTTHって、すでに20年ほど前のかなり前からある。そのときから、将来を見据えた値段設定になっていたので、それほど高くなく、そのままってだけ。
固定回線だから、初期の費用がかかるけどもね・・・
トラフィックが増えるとネットワークに負荷がかかるが、モバイル回線よりも回線が太かったりしますから。

モバイル回線って、持ち運びができるので、エリアの構築に金がかかる。
基地局から局までは、光ファイバーでNTT東日本やNTT西日本って会社から回線を借りて提供していたりしますから。 しかも、利用者が増えたりすると、さらに光ファイバーの増強工事がかかりさらに費用がかかる。
大量に通信とかでトラフィックが増加するとネットワークに負荷がかかりメンテナンス費用が増加する。


モバイル回線だと、誰がどこから接続するか分からないし、一時的にも大量に通信されるとネットワークに負荷がかかるから、なかなか無制限プランが提供しにくい。
無制限プランが提供しているのは、NTTドコモと楽天モバイルの2社しかないのもそんな理由から。
無制限プランが無理だから、KDDIは、条件をつけまくって、3日当たりの容量制限をもうけて、しかもトラフィックが増加するテザリングには、容量制限を設けている。

ソフトバンクは、テザリングでのトラフィックの増加や一部利用者の大量通信でのネットワークに負荷がかかるのを嫌ってえせ無制限を終了して、偽無制限プランにした。
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電話番号の有無と、速度の違いではないでしょうか。



楽天などそれほど速くないもの(それでもWi-Fiルーターよりは速い)ですと安いです。

あとソフトバンクは無制限という名前ですが、実際は無制限ではなかったりします(50GBを超えると使えはするが目に見えて速度低下する)
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