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吉田兼好が徒然草で「結婚は人生の墓場だ」と言っている
そうですが、この流れを受けているのでしょうか?
・結婚式をするようになって最初からこのようなのですか
・世界中の結婚式でもこうですか?

正解は無いとおもいますので、みなさんの想像で結構です。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

紋付袴のことをおっしゃっているのであれば、家紋を背負ってる=正装で式(結婚式、葬式etc)に臨むと言うのが礼儀だから?


結婚は家同士のものだから、家紋をそれぞれ背負って結婚式に臨むのでしょうし、
葬式も、家族を見送るのだから、やっぱり家紋を背負うのかな?
と、思っています。

ブラックスーツのことならば、多分、最初に決めた人の慣例が残っていて、
右へ倣え+考えるのが面倒くさいの合わせ技で、同じなのでは?
もしくは、スーツ売り場で「礼服」として売られているので、それに倣っている。

根拠の無い、個人の考え方です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。服飾メーカー主導で多数派を作り、人々は多数派に従う図式のようですね。

お礼日時:2005/05/06 23:26

だいたいが、徒然草の時代に結婚式ってやってないはずです。



「結婚式」が庶民にはやったのも、大正天皇の後。

古来の伝統があるわけでも、「正式なスタイル」があるわけでもないから、好き好きでしょう。

葬式も、「白が正式」だと聞いたことがあります。

宗教によっても違うと思いますが
「死」を「新たな誕生」と考えるか、「ケガレ」と考えるかで、まったく扱いがかわります。
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同じではないと思いますよ。


ネクタイが違うでしょ。
紋付羽織袴などでも羽織のひも(?)も違います。
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URLの目次を除いた上から2つ目を見ていただければ。


1970年代に完成?された日本だけのスタイルのようですね。

参考URL:http://www.tuxedo.co.jp/clothes/jacket/black/ind …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。バレンタインデーと同じでメーカ
ーがらみですね。

お礼日時:2005/05/02 02:16

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