
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
安い物件買うと騒音問題に悩まされる可能性が高い。
なぜか、まず、安い物件を買う連中はそれだけの経済力しかないということ、DQN比率が高い。周囲への配慮とかそういうことができない底辺が入居することになる。
そして構造。安い物件は防音や振動を制御できない安い造り。だから少しの物音も響くし伝わってしまう。
DQNが遠慮なくドタドタ歩き回り大声を出す、物件は壁や天井が薄く防音性が低い。結果として騒音に悩むことになるが何しろ相手はDQNなので聞く耳持たない。そして被害者もDQNなので殺人事件が起こる。
そんな感じですよ。
No.9
- 回答日時:
建物の構造にも寄ります。
鉄筋コンクリート(RC)ですと、カンカンというような音は伝わりますが、近年はフローリングの遮音が進歩してあろ伝わらなくなりました。(ただし、例外は 床と壁の間にクッションを入れない手抜き工事 これですと床のカンカン音が壁に伝わりそのまま階下・階上に伝わってうるさいです。
鉄骨パネルづくり(S造)はそもそも壁に遮音昨日が無いので生活音が伝わってきます。パネルに良いものをいれれば静かですが、安い作りですと丸っと聞こえます。 素人が引っかかるのはこういう作りです。一見、良さそうに見えるし安いので、飛びつくと 後悔します。(と言っても階上・隣屋が静かな人ならいいんですけどね)
やはり築年数が関係していそうですね。鉄骨は音がするらしいですが、パネルの質でも違いがあるのですね。鉄骨造は中味が現代風だったりも結構あります。 安いのはなんで?って思ったら、鉄骨なのですよね。上階が静かな人かどうかでも生活は違ってくるのですね‥ とても為になるお話を聞けました。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
>他の鉄骨・鉄筋よりは音漏れが少ないのは確か
これ書き間違いです。。。鉄骨・木造より、の。
鉄筋コンクリート(RC)と鉄筋鉄骨(SRC)なら
防音性はSRCが上です
防音性の目安は、
https://ieagent.jp/blog/chie/srczou-chigai-210942
>L-40 SRC造 防音性が高く外からの音も軽減されている
>L-50 RC造 子供の泣き声や走り回る音は聞こえる
L-40、L-50は遮音等級といって防音正能です
L値(えるち)やL等級と言われ、小さいほど静かです
https://www.pialiving.com/f/guide/floor_sound_in …
木造ですね。SRCが上なのですね。RCの方が防音性はあると思いました。でもなぜ、鉄骨が入っているのに、防音性があるのでしょうね。リンク先は賃貸物件でしょうか? 最近のものは違うのかもしれないですね。
ありがとうございました。
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