
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
少し付け加えます。
●アジュバントはドイツ語ではマリグナーゼと言いますので、アジュバントのアンプルにはMと記されています。画像では大きなアンプルに見えますが、量は0.5㏄で3cmほどの小さなものです。
●鼻茸自体どうなるのかについてですが、
ワクチンの効果が見られる場合、出来ている鼻茸自体も消失するはずです。
なぜなら、先にも書きましたように、鼻茸はウイルス遺伝子により粘膜の細胞が増殖しているものであり、鼻茸の細胞には正常細胞にはないウイルス遺伝子が作るウイルス蛋白が現れていますので、免疫(白血球の働き)が活性化しウイルスを排除しだせばウイルス蛋白を表現している鼻茸の細胞も異物とみなし、破壊し消失することになります。
これは癌や卵巣嚢腫、胃のポリープがハスミワクチンにより消失するのと同じメカニズムです。もちろん消失すれば再発もありません。
以上説明を加えました。
No.8
- 回答日時:
次に添付しましたのは、こちらのハスミワクチン協力医、故あもうたつお先生の古い寄稿文です。
氏は千葉大医学部出の東京女子医大の外科医でした。
文中の左下段に、「・・そこではなぜかハスミワクチンを使うチャンスはなかったのです・・」とお書きですが、
「当時はハスミワクチンを知ろうとはしなかった・・」と言うのが本当のところと聞きました。
・先生は、東京から帰郷、大学病院勤務の後、山間部の総合病院院長を経て故郷の地に開院なさった心のある医師でした。
ハスミワクチンにかかわったのは、開院された医院に、死んだはずの慢性骨髄性白血病の男性患者がひょっこり現れ、『蓮見先生の講演会があるので参加してほしい』と頼まれたのがきっかけでした。
・講演会終了後、先生は協力医となられ、私の定例会にご協力をいただく中、様々な患者にかかわり、癌以外の免疫疾患にも効果があることをお知りになられました。
・医師といえども、免疫理論の知識を持つお方は稀です。なぜなら、免疫学については医学生時代に40時間ほどしか学んでおられないためです。それは先生も同じでした。
――――――――――――――
この寄稿文は協力医になられて2年半を経過した頃のものです。
以降、文中のスキルス胃癌の男性、脳腫瘍の男児、悪性リンパ腫のお方を含め、癌では8名の消失も見ておられます。ステロイドでムーンフェイスであった関節リウマチの男性、胸椎黄色靭帯骨化症のお方も治癒されています。800名を超えるお方に手続きされたとおっしゃっていました。
様々な疾患に、適合するワクチンで効果を見ることがなんとなくお分かりになると思います。

No.7
- 回答日時:
―――――――――――以下、ハスミワクチンの説明です―――――――――――――――
喘息やアトピーに実績のあるのはハスミワクチンのアジュバントと言うものです。
ハスミワクチンは抗原とMと言う2本1組のアンプルからなるワクチンであり、胃癌やバセドウ病にはK.M、卵巣癌や卵巣嚢腫にはOv.Mなど30数種類があります。Mは共通して使用するアジュバントのアンプルです。
添付画像はK.Mと言うワクチンですが、右がKと言う抗原で、左のアンプルがMと言うアジュバントのアンプルです。
アジュバントは英語ですが日本語にすれば「助ける」と言う意味で、ワクチンの場合、抗原に付着させて免疫促進物質となるものです。
1つの例として、若い女性に勧められている子宮頸部癌予防ワクチンと言うものは、パピローマウイルスのDNAを除いたものが抗原材料であり、アジュバントとしては水酸化アルミニュームが使われています。
この水酸化アルミニュウムが強い異物であり、それを抗原に抱かせて皮下接種することで、皮下の樹状細胞に飛びつかせて食わせ、B細胞に予防用の抗体を作らせます。
ただアルミニュウムの神経毒性による神経系の障害が発生もしています。
この様にワクチンと言えば副作用の関係で数回しか使えず予防用に限られますが、ハスミワクチンのアジュバントは5年を費やし発見された治療用として使用できる無害なアジュバントであり、その発見年の1948年に17年間の研究が実を結び”蓮見ワクチン”が完成し現在に至ります。
開発者の蓮見喜一郎氏の存命中は蓮見アジュバントの内容は秘密裏にされていましたが、ご子息の時代になり牛の脾臓の脂質であると公表しています。
・アレルギー治療の場合は抗原を入れず、アジュバントのみを5日に一度の皮下接種で使います。
これまでに私の関係では十数名のアトピーの改善治癒や喘息の治癒を見ています。
現在は、合成型のニューアジュバントが開発されメインになっていますが、旧来の抽出型アジュバントもございます。
私の経験した効果は抽出型アジュバントによるものです。
合成型アジュバントによる点鼻薬スプレーもございます。
アジュバントの皮下接種と点鼻薬スプレーを使用されれば、好酸球性副鼻腔炎も解決できると私は思います。
受診窓口は医療法人社団珠光会HASUMI免疫クリニック
アジュバント療法についてはhttps://www.hasumi-cl.com/at.html
なお、青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手続きも出来ます。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ご質問についてですが、
ウイルス性疾患は遺伝子はしません。
確かに生殖細胞に感染するウイルスも存在しますが、通常そのようなことはありません。
SNSは致しません。私のプロフィールもご覧ください。

No.6
- 回答日時:
まとめてみました。
風邪は、上気道(鼻やのど)が微生物に感染することによって起こりますが、その90%はRSウイルスやライノウイルス、アデノウイルスなどによるとされています。
急性副鼻腔炎は、その風邪をきっかけにして生じます。
慢性副鼻腔炎は、急性鼻副鼻腔炎が長引き空気の通りが悪くなり、副鼻腔に細菌がはびこるためです。細菌だけを何とかしても根本は治せません。
なお、アレルギー性鼻炎を有する者の37~67%になんらかの副鼻腔炎がありアレルギー型副鼻腔炎(資料1)と呼ばれるようです。
いずれにしても、副鼻腔炎が長引くと、細菌がはびこり慢性副鼻腔炎となりますが、好酸球性副鼻腔炎はまた別の要因が絡んでいるようです。
●鼻茸についてですが、良性の腫瘍(資料2)とされています。
●好酸球性副鼻腔炎と因果関係があるとされる喘息ですが、
「気管支喘息を起こすようになってから、好酸球性副鼻腔炎になるのか、もしくは逆に好酸球性副鼻腔炎になってから気管支喘息も起こすようになるのかは、まだはっきりとした結果はでていません・・」と記されています。(資料2)
●喘息の原因も、古くからRSウイルスやライノウイルス、アデノウイルスと報告されています。(資料5)
以上のことを踏まえて考えてみますと、
――――――――これ以降は私の推測です――――――――
鼻茸のように、細胞がいらぬ増殖をするのは、細胞核内の正常な遺伝子に挿入された分裂をさせる遺伝子によります。
それは悪性腫瘍である癌や良性腫瘍もイボも同じです。
そこで調べたところ、上顎洞がんについては「慢性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)などによる長期間の粘膜の炎症の持続が上顎洞がんの発症原因ではないか・・」(資料3)と言う記載があり、さらに調べたところ「アデノウイルスに 発癌性が認められる・・」(資料4)という記述があります。
・良性の腫瘍である鼻茸もアデノウイルス?か何かのウイルスの遺伝子が挿入されることで分裂をしているものと考えられます。
★ともあれ、好酸球性副鼻腔炎は難聴を呈する難治性中耳炎を伴うこともあり、進行すると聾に至る。また味覚、臭覚障害も生じるとされます。(資料2)
・好酸球という白血球は肥満細胞の伝達物質により集積しますが、「アレルギーを起こすこともあり、善玉か悪玉かいろいろ議論されている」(資料2)とあり、不都合な炎症を起こしているのか、それを押さえにかかっているのか不明とされていますが、抑えにかかっている善玉としても、抑えることができず次々に討ち死にて脱顆粒による炎症を起こし、新たな好酸球も集積しているとも考えられます。
いずれにしてもアレルギー反応であり、根本はウイルスにあると思われますから、ウイルス自体を白血球が認識し排除しない限り治癒には結びつかないことになります。
★体内の白血球を副作用なく継続して活性化出来得る免疫療法剤としてはハスミワクチンと丸山ワクチンしかありません。
――――――参考にした資料――――――――――
1、小児副鼻腔炎の臨床自治医科大学附属さいたま医療センター耳鼻咽喉科
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrhi/47/1/ …
Ⅲ.アレルギー性鼻炎の関与
2、好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)https://www.nanbyou.or.jp/entry/4537
3、上顎洞がん 兵庫医科大学病院https://www.hosp.hyo-med.ac.jp/disease_guide/det …
4、ア デ ノ ウ イ ル ス の 発 癌 性
J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp › seikatsueisei1957 › _pdf
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikatsueis …
5、気管支喘息の発症や喘息症状の増悪に及ぼすウイルス感染の影響
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/7109
No.5
- 回答日時:
ずいぶん以前の話になりますが、
私の従弟が耳鼻科を開業して数年たったころ、
彼が大学病院勤務時代の患者の息子さんから電話相談がありました。
放置していた父親の鼻茸が脳にまで達し、大学でもお手上げ状態であり、彼の医院に行ったところ、ハスミワクチンのことを私に聞けば・・と言われたとのことでした。
少しハスミワクチンの内容を説明しましたが、話が通じないお方の様でした。ハスミワクチンを試されたかどうかも、なんの連絡もなく解かりません。
そんなことも思い出し、昨日からアレルギー性鼻炎からなぜ鼻茸が生じるかを調べにかかっています。
もともと原因は不明となっていますから、調べたところで何ともならないようにも思えますが、増殖性のものは何にしてもウイルス遺伝子によるものですので、そのあたりを検索して調べています。少し時間をください。
No.4
- 回答日時:
ご丁寧なお返事を頂戴しましたので少し詳しく記します。
デュピルマブ(デュピクセント)は、ヘルパーT細胞2型(Th2)が出したIL-4と言う伝達物質を、肥満細胞(マストセル)が受容体で受け取るのを阻害する抗体医薬品の様ですね。治すものではなく対症療法です。やめればぶり返します。副作用もありますのでなさらないほうが良いです。
喘息をお持ちとのことですが、IgE量が3800とは喘息にしては結構多いです。
ご存知かと思いますが、
喘息やアトピーまた花粉症もⅠ型アレルギー(即時型アレルギー)です。
●通常の身体は、侵入した抗原(アレルゲン)をマクロファージが貪食し、分解した異物成分をヘルパーT細胞1型(Th1)に伝達され、Th1はインターフェロンガンマという伝達物質を出すことでB細胞からIgGと言う抗体を作らせます。
IgGはマクロファージに付着し、侵入する抗原を効率よくとらえ、マクロファージに貪食させて体外に排泄しています。(添付図の左の流れです)
●アレルギー体質の人は、ヘルパーT細胞2型(Th2)の働きが強く、Th2の伝達物質であるIL-4によってB細胞がIgE抗体を作るようになっています。
IgE抗体は肥満細胞(マストセル)に付着し侵入する抗原を捕えるがため、肥満細胞からヒスタミンなどの伝達物質が出され、血管壁に炎症を起こしアレルギーが発症します。(添付図の右の流れです)
そのことから、ヘルパーT細胞1型を障害しているウイルスも推測されています。
喘息の研究では風邪の原因であるRSウイルスやライノウイルスの報告が古くからあり、風邪をきっかけに喘息が生じるとのことです。
大勢の人が花粉症になるのもウイルスの感染とすれば不思議はありません。
めんどいことを記しましたが病気のメカニズムを知ることも大切です。
喘息やアトピーはハスミワクチンのアジュバントの5日に1度の皮下注射により治癒します。アトピーでは十数名の改善・治癒を経験しています。喘息が最も早く簡単に改善・治癒します。接種し始めたらすぐに発作はおきなくなります。
鼻炎や花粉症はアジュバントの点鼻薬スプレーだけでも治すことができます。
ハスミワクチンは古い歴史を持つ優れた免疫療法剤です。副作用はありませんし、治癒すれば再発もありません。
好酸球性副鼻腔炎の症例は経験ありません。
鼻茸も良性ですが腫瘍です。
ハスミワクチンのアジュバントの皮下注射を試されてはどうかと私は思います。
私は免疫学をかじり、蓮見ワクチンの開発者、故蓮見喜一郎博士の偉大さ・堅物さを深く知るに長くかかりました。大変な学者です。蓮見ワクチン完成(1948年)には研究着手から17年がかかっています。アジュバントの発見には5年間を費やしておられます。
度重なる当時の医学界の妨害も事実です。それは1944年に開発された丸山ワクチンとて同じです。
知るすべもありませんでしょうが、丸山ワクチンとハスミワクチンは国内に存在する貴重な免疫療法剤です。

No.3
- 回答日時:
鼻のポリープ(鼻茸)とのことですから、慢性副鼻腔炎の好酸球性副鼻腔炎かと思います。
鼻茸は数年で再発します。以下のページを良くご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E9%BC%BB …
●ほとんどの副鼻腔炎は難治性で、ウイルスによって引き起こされると記されています。従って抗生物質も無効です。
鼻茸の原因は解かっていません。
私の知識で考えられることは、おそらくウイルス遺伝子による細胞増殖により生じているものと思います。
ただの慢性副鼻腔炎であれば、ウイルスが原因で免疫反応による炎症が起き、そこに細菌が増殖することから膿がたまります。
鼻の通りを良くし、細菌の増殖を抑えることとして、上記ページにありますように、
ドクダミ(ジュウヤク:十薬)が有効な場合があります。ドクダミにはペニシリンを上回る抗菌作用と排膿作用があるデカノイルアセトアルデヒド等の有効成分が含まれ排膿作用があるための様です。
・3枚程度の柔らかいドクダミの葉っぱを手のひらにおき、良くもみ、丸めたものを悪いほうの鼻に詰めておき、5分ほどして鼻をかんで葉っぱも出します。1日適当に何回か繰り返すと効果があります。
なお、免疫療法としてハスミワクチンがあります。
これのアジュバントと言う免疫促進物質を材料とした点鼻薬スプレーがあり、アレルギー性鼻炎のウイルスに間違いなく有効です。解決できる可能性が高いですから試されてはいかがかと思います。
https://www.hasumi-cl.com/at.html
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