No.6
- 回答日時:
山のドングリが不作で
熊の食べる食料が
無いからです。
熊は 畑の作物を
食べるために
人里に降りてきている
のです。
No.5
- 回答日時:
そもそも高齢化で営農者数が減りとりわけ山間地の小規模農家の農作放棄地が拡がり、野生の鳥獣が生活する奥山と人が生活する居住域(人里)の間を仕切る緩衝地帯であった、いわゆる「里山」が荒廃し、奥山が人里と接するようになった。
また、高齢化が進んで猟師が減り猪や鹿の頭数が増え、熊の餌となる果実などの食べ物を獲得しにくくなった。
天候不順で、取り合いになった餌の果実が不作になり、食べ物を求めて活動範囲を拡大し、人里まで来るようになった。
人里に来ると食べ物があることを学習し、食物を得るために人里に来るようになった。
人里近くで食べ物を投げ与える人間も一部にいることで、人間に近づくと食べ物があると学習することになった。
熊そのものの生息頭数が特に増えたようなデータはないので、活動範囲が広がったというのが主因でしょう。
どうして活動範囲が拡がったかの考察が以上のようなものらしい。
No.4
- 回答日時:
今年は栗やドングリが少ないとか、
TVなんかで専門家モドキが言ってるようだが、
栗畑やドングリ林だけに出るとは誰も言ってない。
…知ったフリの矛盾だらけとしか言いようがない。
熊は雑食なんで何でも食べる。
餌は栗やドングリに限らない。
要するに熊が増え過ぎて、冬に備える山の食料が足りてないのがホントの話。
…そんな事も知らない連中の知ったフリが一般人に誤解を与え、
人里と山里の境界域で人的被害を急増させている。
…腹を減らした熊は鹿だって牛だって、人間さえも襲って喰う。
人里近くで繁殖して餌の有り場を覚えている熊であれば、餌が足りなきゃ人里に出てくるのは当たり前の話。
数年前から人里近くで子育てする熊が増えていたのに、その事を誰も問題にしてなかった。
…それが現状の危険を招いているのは明らかである。
「どうして熊出没が多いのか?」
人里の近くで育つ熊が急増して、人里に出れば栗やドングリなんか無くても餌が豊富な事を覚えたから。
…それが本当の答となる。
No.3
- 回答日時:
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