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【歴史・日本史と宗教】栃木県に袈裟山という山がありますが、袈裟は仏教用語だと思います。

なぜ栃木県に袈裟山という名称が付いたのか起源を教えてください。

A 回答 (4件)

袈裟丸山という山名は、弘法大師が自分の袈裟を丸めてこの山に置いていった伝説に由来しています。

by Bing
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/02/06 22:08

大昔、釈迦が日本に来て日本全国各地を行脚した伝説有。


立ち寄ったことを由来するものかなあ。
まあこんなこと書いても荒唐無稽と相手にしませんか。
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下記サイトから引用します。


もっとも同じサイトによると江戸時代には「大ケサ山・小ケサ山」と呼ばれており「袈裟」という文字が充てられたのは明治34年だそうですよ。

----以下引用--------

袈裟丸山の山名の由来について、群馬県側の地元勢多郡東村に次のような伝説がある。それによると、弘法大師が赤城山を開山しようとしたところ、赤城山の山神は仏教の地となることを嫌い一つ谷を隠して九百九十九谷しか現わさなかったので、開山に必要な千谷に満たなかった。大師は残りの一谷を探して袈裟丸山まで来たが、ここでも見付けることができず、着ていた袈裟を丸め山に投げ付けて開山を諦めて帰った。

袈裟丸山の山名について
https://akanekopn.web.fc2.com/kesamaru/kesasanme …
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栃木にも昔から仏教寺院もありますし


仏教に因んだ名前を山につけても不思議では無いかと
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