電子書籍の厳選無料作品が豊富!

タバコは発がん性物質がそんなに沢山含まれていますか?大袈裟なだけですか??

A 回答 (6件)

私も大げさだと思うね。



男性の喫煙率が8割くらいだったころ、
昭和40~55年あたりかな、
この15年ずーと変わらんから
昭和55年を例にとろうか。
このころの肺癌の患者数は1万7~8千人。
(人口はほとんど変わっていない、むしろ55年の方が現在より多い)

現在、喫煙率は男性で20%あるかないかほど。
しかし、肺がんの患者数は8万人。

1980年、喫煙可能年齢以上の男性のうち8割が吸っていて1.7万人
2023年、喫煙可能年齢以上の男性のうち2割が吸っていて8.0万人

これどう説明してくれるの?

当時、タバコを吸っていた人が私の回りにはたくさんいた。
オヤジ、オジキ3人、じーさん、
隣のオヤジとじーさん、知り合いのオッサンは
ことごとく吸っていた。
それもかなりのヘビースモーカー。

私のじーさんなんぞ缶ピーを一日一缶だった。

だが、あれから数十年、当時のオッサン連中
のほとんどがあの世に行っているが
肺がんで死んだ人を俺は知らない。

世間でヒステリックに肺がんになるから、
というなら周り中にいてもよさそうなもんだけど
だーれもいなんだよ。
おかしいだろ?
もちろん肺がんで命を取られる人もいるだろうけど
喫煙に起因するとは思えない数字である。

上記の昔の方が肺がん患者が少なく
現在の方が4~5倍肺がん患者が多い
というのだから
タバコが原因でないことは明らか。

じゃぁ、なにが原因?
ばい煙だよ。
自動車のまき散らすばい煙。

自動車は日本の基幹産業。これを叩くわけにはいかん。
日本の経済力が半減してしまう。

自動車のせいにはしたくないわけだ。

自動車の台数の推移と肺がん患者の推移は
見事に一致しているんだよ。

誰一人自動車のまき散らす排気ガス、ばい煙、アスファルトの削れた埃、
などが原因だろう、という人はいない。

田舎の肺がん患者の割合と
都内環状7号線沿いに住まいする人の肺がん患者割合
では後者の肺がん患者の方が7倍多い。

これ、どう見る?

というわけで、喫煙が肺がんになるリスクが高い、というのは
データ上それはない!としか言いようがない。

リスクがあったとしても、1.000000001倍くらいなもんである。
    • good
    • 0

大袈裟ですね


寿命に関してはたばこを吸うから短くなるって統計はないですし
今後もないです
極端に言うと寝たばこや義務教育の段階でのたばこの火の不始末とか
身体に害がないそれ以外の害が問題になったので喫煙場所を限定しました
昔は火の用心ってのがあって自治会とか町内会で周ってましたね
火事のもとってのを無くそうとしてるのであって人体に害があるかというと
0ではないですが ほぼないでしょうね。
    • good
    • 0

発がん性の物質による値で言うと


田舎暮らしの人が東京旅行に年二回行くくらい程度です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

じゃあ大袈裟と言う事ですね

お礼日時:2023/04/22 16:18

そんな考えの人がなってるね。

物凄い咳だよ・・近所中に響き渡る・・それもせいぜい1年で・・・
    • good
    • 0

含まれてます‼️心臓にもすごく悪いですね‼️( ノД`)…

    • good
    • 0

義父の肺気腫は、俺のがんステージⅣよりなりたくないぜ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!