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日本の道路って、頻繁に道路工事をしている印象があるのですが、他方、アメリカではそういったイメージはありません。
そもそも、あの広大な大地をいちいち工事もできないのでしょうが。
日本の道路って、アメリカと違うのでしょうか。
日本がヤワでアメリカが丈夫?
技術力の差?
はたまた予算を使い切りたい大人の事情?
教えてください。

A 回答 (8件)

最近は予算不足と自然災害の増加があって年度の終わりまで予算を取っておこうとするんだけどそうすると何もなかったときに予算が余っちゃう

から道路を工事しようって感じになってるらしい、
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イメージ的には、水道工事、ガス工事、下水工事ですね。


場合によっては、電線地中化工事。
あと、ゲリラ豪雨などの洪水対策

水道は、敷設からかなり立っているので、更新が急がれるようです。
ガスは、地震の際の液状化対策の工事のようです。
下水は、まだ、遅れているところがあるようです。
 アメリカの下水は、人が歩けるぐらい広い下水のようですが‥

> 日本がヤワでアメリカが丈夫?
日本は、山が多く平地が少ない。
その少ない平地でさえ、山から流れてきた土砂が堆積したもので、地盤が緩い
液状化とか、ハザードマップとか、以前は全く考慮されていなかったしね。
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何度も行っているように見えますが、工事の内容が違うのですよ。



道路の修復もあれば、下水道敷設や水道管の敷設替え等もあります。
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冬に道路舗装が多いのは、工事を早く終わらせるためです。


アスファルトの工事開始温度は200℃以上で、一般的に車が通行できるのは、60℃くらいだそうです。

つまり、施工して冷やすまで時間がかかるのです。
夏なら、工事が終わっても、品質の関係で、開放できないんです。
つまり、一時間以上になることも。

皆さんそれを知らないので。
あと、交通事故も多くなっていたり、道路のましたに電気、上水道、下水道、通信ケーブル等を埋めたりすればおこすして、戻さないと…ですので、時間がかかる。

景観云々も大事ですが、そういったデメリットも考えてほしい…

あと、アスファルトの暑さって、通行量等を考慮して厚さが違います。

また、きれいにやったとしても、通行方法と工事の仕方、天候等でガタガタになることもあります。

ですから、山を切り開いたりして広くするんです。
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これは、チコちゃんに叱られる!でも紹介されてますが…

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定番理由は「予算を使い切るため」


でも実態は複数の工事を別日に行う要領の悪さが原因でしょうね。

それも連日まとめてやればいいのに間隔をあけるから余計に多く感じます。
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基本的には 予算確定時期・工事発注時期  施工業者入札から(施工業者決定 元請けから実際施工業者までの期間


発注企業・行政間の相互調整が行われていません。
交通事故で 電柱・ガードレールなど構造物が破損した場合は、保険適用の場合は認定後工事手配ですね。
各部門との連絡がないために、同じ場所での工事もあります。
例 水道工事(役所)ガス工事(ガス会社指定下請け業者)電気工事(電気下請け業者)道路工事(役所 国 県 市町村等)予算工事と民間業者(役所の許認可書類類提出)などで 各種連絡がバラバラのために 何回も行われます。
地域地元の協力がない(う回路作成での 土地提供等)と ガタガタ道のまま 放置されるところもあります。(予算が無いときも同じ)
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ちなみに道路舗装以外の工事(ライフライン)は、敷設工事を終えた後、仮舗装をするので、のちに全部終わってから全部きれいにやることがあります。


それを知らない人が多すぎですね。
仮の舗装は1cm以下の舗装なので簡単に禿げます

その下に砂利とかを敷いていますが、あとで適正の厚さのアスファルトに直します。
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