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一匹狼な人をどう思いますか?
一匹狼は実力があり強いですか?
実力があり強くなければ一匹狼には、なれませんか?
アナタの周りに一匹狼な人いますか?
一匹狼って言うと聞こえは良いかもしれないけど結局は、ただのボッチですか?
どうですか?どう思いますか?
。・゜゜(ノД`)

A 回答 (9件)

私が思う答えはこうです。



  『アナタの周りに一匹狼な人いますか?』
     私はそれ的なひとりだと思ってます。

  『一匹狼な人をどう思いますか?』
     何を答えていいのかわからない質問で答えようがありません。

  『一匹狼は実力があり強いですか?』
     そうでなきゃ、一匹狼なんて言えませんし、できません。

  『実力があり強くなければ一匹狼には、なれませんか?』
     その通りです。
     なれませんし、そんなの一匹狼とは言わないでしょう。

  『結局は、ただのボッチですか?』
     違います。
     周りには、それを認めて受け入れてくれ、支えてくれる人が居ました。



私は、ある種の一匹狼だったと自負しています。

私の周りには、私の仕事の世界で、私と同じようにできる、私のような成果・実績を出せる人はいませんでしたから。

私は、好きな時に好きなことを好きなようにやらせてもらってましたが、求められる以上の成果は必ず出していましたし、誰にも迷惑はかけていません。

それと、私は雇い側に対して、別にそこでなくても他で働けるという独立志向をはっきり示したうえで雇ってもらってました。



私はプロファイルにも記した通りの今は隠居した身の在米の隠居爺です。

若いころに考えるところがあって当地アメリカにカミさんと一緒に渡って来ました。
私は多趣味で、高じたそのひとつを仕事にしましたが、小さいころから鍛え上げてきていたことが奏功し、大学時代は、慣れやカン、経験を生かして、他の人にはまねのできないいろいろな勉強をさせてもらえました。

社会人になって最初の企業では、いい技術を開発して会社に貢献はしましたが、それが正当に評価されなかったことから転職しました。

転職先の会社でも他社にはない製品を開発して貢献し、それが認められてそれなりの評価をもらうようになりましたが、はっきり言ってそれもあまり気に入らなかったので、社内公募に応じて当地の事業に飛び込んできました。



当地では、勤めていた会社ではなく、共同で事業を進めていた当地の機関の仕事の方に肩入れし、自分の時間を使って相手の事業で高い実績をあげさせてやりました。

その効果は大きく、期待をはるかに超えた成果をあげられたことから、相手の機関の方から『好きなだけアメリカに居られるようにしてあげる』というご褒美をいただきました。

どんな経路でどんな内容でかは知りませんが、そのことは私が属している会社の上にも伝わりました。
その結果、私の評価はとても高くなり、それから先はほとんど自由に自分がしたい事を自分がしたいようにできる世界が得られました。

日本の企業には、成果の評価を適正にできる人も仕組みもなく、外国から指摘されて初めてそれに気づくようです。



私はいわゆる『プロトタイパー』です。
『こう言うことができるものが欲しい』という要求を受けてそれを実現する機械やシステムを作り上げる仕事です。

これを実現するのはひとりでは出来ません。
私がやるのはシステム設計のようなものだけです。

それを構成する部品のひとつひとつを設計して作るもの、それをかき集めてひとつに仕上げるのも、それは普通のエンジニアの仕事です。
私は、システム設計をし、ひとつひとつの部品が果たすべき役割を定義するまでが仕事です。
そこから先は、普通のエンジニアに指示を出してやってもらいます。

私の仕事をこなすには、必要とされる様々な機能を実現する部品の知識が必要です。
そして、それらがはたすべき役割に求められる法規要件などの周辺知識も欠かせません。

どれだけ広い分野についてのそういったものをどれだけたくさん知っているかが私の価値を決めます。

日々進化し続ける技術の世界で、私のポケットの中身が陳腐化しないようにするためには、日々どれだけ情報をインプットでき、それを自分のものとして消化できているかが勝負の素になります。

若いころは自分で調査したり勉強すればいい程度でしたが、年を取ると求められるレベルはどんどん上がります。

そうなると自分の手には負えないので、私はそれを専門にするコンサルタントファームを利用していました。

そういうところは、私のようなのを数人集め、2~4週間そこの施設に缶詰めにして朝から晩までずっと勉強や実習、討論などを繰り返し、最新の情報や技術・技能・ノウハウなんかを叩き込んでくれます。

そこで一緒に暮らした同業者はその後は頼れる人脈として大事な仲間になります。

講習の費用に飛行機代やレンタカー代、宿代や食費などの滞在費には総額100万近くかかりますがそれは全部自費。

私は会社を休んでいきますが、一週間ぐらいは有給休暇で何とかし、それ以上の部分は、私は会社に事情を話して休職して参加しました。

休職ですから、賞与の査定に響きますが、それと自己負担の費用を超える評価が得られるだけの仕事はしますから、マイナスになったことはありません。



私の下について私のシステム設計を受け取ってくれた連中とは引退した今も交流は絶えていません。

私のような仕事ができる人は今はいないのだと言っており、もう現れることはないだろうとも言っています。

それはその通りで、こういう仕事をするには、それなりのスキルと努力が要るのですから。

しかし、この誰にも指図されない一匹狼的な働き方って楽しかったですよ。
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私が一匹狼です。

孤独を孤独とも思わない最強クラスです
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リーダー的存在の人とそれに従う人でお互い利用できる


ので群れると思いますが一匹狼みたいな人は自分をもっ
ているので群れに入っても馴染めなく離れると思います。
一匹狼は相手に対して自分より上や下の意識が薄いので
そのように振る舞い好かれる人が多いのでボッチのよう
でボッチでないと思います。

小さい頃からそんな性格なので群れに狙われやり合って
いるうちに群れに鍛えられ心も体も強くなったのが正解
かも知れません。
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それは美空ひばりの人生一路と同じと思えば、


おかしくないと思いますよ。
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主人は若くして出世頭でしたから 


会社の中の一匹狼として会社の中で一目置かれていました。
その会社ではできない規模の注文でも
主人の持っている資格や人望で引き受けて利益を格段に上げていました。
ついてくる部下も多くて信頼を得ていました。
私もどちらかというと一匹狼 一人で何でもするし信頼があるので、仲間も友達も多いしボッチではないです。
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一匹狼→他者や周りを気にしない


ぼっち→他者や周りを気にする
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誰に対しても媚びないことを一匹狼というのであれば、私はそうです。


評価されるかどうかは知りません。というか興味もありません。

周囲を見ていると発注先に対しても媚びている人は多いです。いわく、機嫌を損ねると撤退されたり手を抜かれるからだそうです。私の視点では、機嫌に関係なく利益が出なければ撤退するでしょうし、支払額に応じた質と量を維持させるのは発注側の分担ですが、周囲の人はそうじゃないみたいです。

>ただのボッチですか?

指摘されるのが嫌みたいで、呼ばれないことは多いですね。
収拾が付かなくなると、真っ先に呼ばれます。「ことを収めるための全権を俺によこせ、お前(部長とか)は黙って座ってろ」ぐらいのことを最初に条件出しします。
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状況によると思います。

会社の部署のように組織集団の中の『一匹狼』というものは、実力があったとしても、何か不足の事態があったとき、1人では処理、解決できません。そういうときに『一匹狼』であったことが裏目に出ると思います。逆に、個人の選択に任されてる世界では、我が道をいく『一匹狼』は大変ではありますが、すごいことでもあると思います。ご近所の表面的なママ友の付き合いよりもカフェでデイトレをする女性のとか、飲み会に誘われても飲めないから1人でジム通いする男性とか、結局は他人が『一匹狼』であることをどう見るかってことではないでしょうか。わたしも群れるのが嫌いなので、そういう感じはします。ぼっちは『孤独感』を軽く表現してるだけですね。『一匹狼』は生き方ややり方みたいなものなので結局最後はボッチになる可能性はありますけど、そういう最終的なボッチは誰にでもあり得ることだしあまり気にしないで、人との繋がりは意識しながら自由にやっていけばいいんだと思っています。
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単に孤立している人は狼にはなれない。

自信ありげな一匹狼タイプの人って、実は見えないところで人脈が豊富だったり、深く愛しているパートナーがいたりします。本当に強い狼は実は孤立していません。人間社会は孤立して強くなるようにはシステム設計されていないのです。
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