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トヨタがHVで 好調なほど トヨタの EV戦略は 後れを取る様な気がしています。
今後 トヨタの EV戦略 勝算は 有るんでしょう。
余りにも HVが好調で 心配です。
BYDや テスラに 周回遅れどころか 2周も3周も 後れを取っている気がして仕方ありません。

A 回答 (5件)

トヨタにはEVのゲームチェンジャーと言われる、全固体電池があります。

 トヨタはこの全固体電池を搭載したEVを2027年に市場に出して、世界中のEV市場を席巻するようになるでしょう。 

newasahiさん、詳しくは貴方の今朝ほどの質問「EV販売の潮目??? 2023年後半」に対する私の回答を参考にしてください。
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トヨタが遅れているわけではないと思います。


今後、動力がモーターになることは全てのメーカーが認識しているわけで、現時点で方向性が確定していないのが、電力だと思います。どうやって電力を生み出すかで方向性が定まっておらず混沌としていると思います。

現在のEV車はバッテリーに重点を置いていますが、このバッテリーも現在のリチウムイオン電池が将来の核になるのかどうか、現在のし烈な開発競争の中では混沌とした状況だと思います。

HVはエンジンに発電と動力を担わせているため、動力をモーターからエンジンに切り替える制御が非常に複雑だと思います。それに対してPHVまたはPHEVはバッテリー容量を大きくして、電気コンセントからもガソリンエンジンからも充電できるようにしたものですので、よりEVに近いながらEVの弱点を補完していると考えられます。

EVの弱点はオール電化による弱点なので、真冬など条件の厳しい環境下ではカタログデータの2割以下の走行距離にしかならない点だと思います。
ガソリン車がカタログデータの半分程度ですので、これはかなり厳しいと思います。

動力がモーターになると、ガソリンエンジン時代の足回り機構は大きく変化すると考えて良いと思います。電動アシスト自転車のように、ひとつひとつのホイールにモーターがつくとエンジンからホイールへ動力伝達する機構が不要になりますし、モーターの回生ブレーキの積極的活用により油圧ブレーキも大きく変わっていくと思います。
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遅れを取っている、のではなく


方針を決めかねているんだと
思います。

EVに集中してよいのか。
EVには、様々な問題があります。

将来どうなるか、正確なところが
判りません。

だから、EVに集中せず、水素車を
作ったりしているのです。

EVか、水素か、それともHVなのか。

未来を見通すほど難しいモノは
ありません。

薄型テレビだって、当初は
大画面はプラズマ
小画面は有機
その他が液晶
という予想が多かったですが
結果はどうだったでしょう。


EVが勝つか、トヨタが勝つか
興味深いです。
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生産車の全てをEVにする事と


EVも生産もするが他の動力も生産する事の
成否の判断は、まだ先でしょうね。
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トヨタに限らず、国産はEVには後れを取っていますよ。


だから、今になって後れを取り戻そうとしている訳です。

>勝算は 有るんでしょう。
EVに着手しないと勝算は無いよね。
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