バッティング(右打席）でトップからインパクトへの体重移動時の前足の動き＆膝への負担

僕の場合、３塁側ファールやゴロが多く、
左つま先がインパクト時に投手側に向いてしまうのが原因と思い、
体が開く、上半身が突っ込むのを防ぐ方法をyoutubeで色々見たのですが、
インパクト時には左つま先はホームべース方向を向いたままの人が多いため、真似をして素振りをしたら、翌日から左膝が痛くなりました。捻転のためと思います。
高齢なため、膝が固い事が原因かもしれませんが、皆さんは膝を痛めることは無いのでしょうか？
左ひざにかなりの負担がかかるのですが、そういうものでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： paabarabara 回答日時： 2023/11/20 12:47

高齢もあるでしょうけど、無理な動きをして痛めるのは当然ですよ

人間の体は、不自然な負荷をかければ怪我をします

あなたが「つま先がホームベースを向いたままの方が良い」とそれを意識して振ったところで
実際は皆「つま先をホームベースに向ける」という意識をしている訳ではない　それは結果的になった形です
結果的になった形をあなたが真似たところで、不自然な負荷がかかるだけだ

ようはイチローの真似をしても試合で打てるようにはならないのと同じです
イチローのフォームや打ち方は、あくまでイチローが打つ為に色々な矯正をした結果、あーなったものであり　無理やり真似してもむしろ打てない
それなら思い切り振ることだけ意識した方が打てる

高齢というより、不自然な矯正によるものと思われます

この回答へのお礼

なるほど！と思うアドバイス、
不自然な矯正にとらわれていました。
少し気が楽になりました。
「思い切り振ることだけ意識した方が打てる」
これを頭に入れて取り組もうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2023/11/22 22:40

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2023/11/20 18:10

投げるときの左足もですが・・・膝に横から力がかかる際は気を付けてますよ。

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/11/20 13:15

ポイントが近いのと、レベルスイングになっていないからでは。