相槌のパターンを増やす／会話のラリー

相槌のパターンをできるだけ多く教えていただきたいです。

人と長時間と話している際、相槌のパターンの少なさ故か、「なるほど…」「そうですね」と言って語尾が萎んでしまったり、相槌で終わらせたり、会話が途絶えたら宙を見て変な間を作ってしまうので非常に気まずくなります。

元々緊張しいで会話が苦手なことに加えて、目上の人や初対面では失言を避けようとしてしまうのでこの傾向が強くなります。

このような場合、どうするとうまく会話を弾ませることができるようになるのでしょうか。

No.1 回答者： tsumina 回答日時： 2023/11/24 17:14

相槌など打つ必要ないですよ。

くだらないことを日本人は気にしすぎです。本当に納得したら、かるくうなずけばいい。なるほど・・・なんて、よっぽど砕けた仲以外、失礼な言葉だし、砕けた友達なら、相槌を気にする必要もない。つまり、そういう考えって、偏っているんです。

真剣に聞いているかどうかなんて、自然と伝わるものです。
同調圧力、周りにあわせる、空気を読む・・・そろそろ、そいういう他人の目ばかり気にする社会風潮をやめて、もっと、どうとうと、リラックスして生きてください。