【お題】NEW演歌

今日21:30ごろに新大阪から名古屋までのこだまに乗って岐阜羽島に行ったのですが、11号車はほぼ満席状態で京都では2人米原では3人、岐阜羽島では10人くらい降りたのですが、正直ビックリしました。ほとんどの人が名古屋まで乗っていたのですが、え?なんでのぞみに乗らないの?って思いました。のぞみの方が早く着くのに….これは一体なぜなんでしょうか?ほとんどが米原か岐阜羽島で降りると思っていました。

A 回答 (3件)

新大阪21:36発→名古屋22:34着の「こだま766号」ですね。


その時間帯だと、「のぞみの方が早く着くのに」というのは、違うんですよ。この時間帯の新幹線ダイヤは以下の通り。

新大阪21:24発→名古屋22:11着=のぞみ64号
新大阪21:36発→名古屋22:34着=こだま766号←質問文のこだま
新大阪22:00発→名古屋22:49着=のぞみ270号

この時間帯は本数が減るから、こだま766号は、新大阪~名古屋の区間で後発ののぞみに追い越されないんです。21:24発ののぞみ64号に乗れなかったら、名古屋に一番早く着くのは次の「のぞみ」ではなく、「こだま766号」なんです。だから名古屋まで乗る乗客が多かったんです。
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その時間帯の新幹線だと終電も間近で、前後の時刻の間隔も空いています。

あなたが乗ったのは21:36かと思いますが、名古屋着は22:34。

その後には終電までにのぞみ2本とこだま1本しかなく、直後ののぞみは22:00発で名古屋着が22:49。

つまり、のぞみに乗ってもこだまより到着が15分も遅いのです。
日曜日の行楽帰りの人たちがちょっと遅くなって多く乗っていたのでしょう。
明日は仕事なので、少しでも早く着きたいと言うことだけだと思います。
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『東海道新幹線・新大阪-名古屋の正規料金』



▪︎普通車指定席(ひかり•こだま) 6,470円

▪︎普通車指定席(のぞみ) 6,680円

☆時間がかかっても210円安いから
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