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母の事ですが、低気圧になると決まって体調を崩してしまいます。頭痛や体の痛みなどを訴えます。もちろん定期的に病院へ通ってますが、特に病名は告げられません。晴れの日はわりと体調が良く、雨や曇りの日に体調を崩します。

アプリで確認しても必ず低気圧の日なので、やはり関係していると思います。この低気圧による体調不良は、何か事前に予防できる方法はないのでしょうか?また、当日体調不良に対して何かしら和らげる事はできないのでしょうか?何かこれに効く薬があればよいのですが。

A 回答 (4件)

頭痛や体の痛みはすぐ鎮痛剤を使えばいいと思います。


鎮痛剤は早めに使わないと効かないです。
葛根湯は薬局で買えて漢方なので安全で依存性もありません。毎日飲めます。
予防策はないですね。
私もその傾向があるので模索中です。
ご高齢ならできる事も限られてくるでしょうし、その場限りの対症療法になるのでは。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2023/12/05 20:00

先日のテレビ で、気象病について、特集がありました。


「気象病 テレビ」と、検索すると、色々載っています。

耳を温めるとか、マッサージ、漢方薬を飲むとか、やっていました。

気象病を専門に診てもらえそうな病院にかかるか、
漢方専門医にかかってみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2023/12/05 20:00

気象病と呼ばれています。

わたしも同じです。
五苓散という漢方が効くと言われていますが、わたしは漢方が効きにくい体質なので効果は微妙でした。
お母様が漢方使いやすいなら教えてみてください。

気象病は耳のマッサージや規則正しい食生活、睡眠が大事とは言われますが、なかなか改善は難しいです…
ある程度これと付き合って生きていかなきゃいけないのかなぁと、わたしは思ってます
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2023/12/05 20:00

私も昨年に、そのような症状に見舞われました。


私も原因は不明とされましたので、
一般に言われる気象病(天気病)ではないかなと思います。

気象病は、気候や天気の変化が原因でおこるカラダの不調の総称で、頭痛やめまい、疲労感、関節痛、気持ちの落ち込み(うつ)、吐き気、喘息などさまざまな症状が出るのが特徴です。 気候変化の激しい、季節の変わり目や梅雨の時期、また台風が多い時期などに特に起こりやすいと言われています。
人間も動物なのですね。

気象病は、気圧・気温・湿度など気象の大きな変化によって自律神経が乱れることが原因で起こると考えられています。特に、気圧の変化による影響がとても大きいと言われていて、その中でも“気圧が低下するとき”に症状が出やすいと言われています。
気圧の変化によって気象病の症状が出やすいのには、「内耳」が深く関係していると考えられているとのことです。
内耳の前庭器官には気圧の変化を感知する場所と能力があるらしく、
それにより自律神経に乱れを起こすようです。

私は、漢方の補中益気湯を使ってみましたが、余り効果は有りませんでした。
調べてみると、「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」が良いとの記事が有ります。

今は体調も安定していて、服薬もしていません。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2023/12/05 20:00

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