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数年前に体調不良(めまい、耳鳴り、不眠)で病院に行くと「自律神経失調症」だと言われました。
それで、自分なりに体内時計をきちんとさせるとか、日光を浴びるとか、運動をするとか、自律神経失調症が改善するようなことをあれこれ試してきましたが、体調不良が改善することはありませんでした。

ところが!
最近園芸をするようになり、ベランダに長居するようになったんですね、そしたら明らかに体調が改善されるのです!

よくよく考えると、我が家はほぼ24時間エアコンが作動しています。
今の時期は寝るときもエアコンです。
(設定温度は30度なのですが、なぜか起きたときの体調が悪いです。)

園芸のためにベランダに長居するだけで体調が良くなるのは、エアコンの部屋から出たから、つまり私が自律神経失調症の中でも、とくに「冷房病」になっているからなのでしょうか?

A 回答 (3件)

>「自律神経失調症のなかでも、特に「冷房病」になっているからなのでしょうか?」


汗をかく、いわゆる汗腺の働きは自律神経が行っています。一日中一定の温度(30度)で保たれていると反対に、汗腺の調節力も鈍ってくるのと思います。 
又、屋外で園芸をする、と言う事で、自分の趣味を生かし、苗を育て、計画を立て、収穫と言う目標を達成に向けて頑張る、という事が、自律神経の正常な働きにも良いのではないかと思いますね。
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園芸をする事で 体を適度に動かし 陽を浴び 自然な空気に触れ



緑と土を触る事で 改善されたんでしょうね。

寝つきも 睡眠の質も 良くなったんじゃないですか?

良かったですね☆

これからは 熱中症に気をつけて こまめに水分補給をして

園芸を頑張ってくださいね。

夏野菜なども 植えられてるんでしょうか?旬のものを

御自身で作られ 食べれるなんて 最高でしょうね!
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なるほど合点が行きますね。



他にも空気の入れ替えが少なく室内の空気の質が悪いとかもありそうです。
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