プロが教えるわが家の防犯対策術!

自傷行為をしている中学生女子です
誹謗中傷はやめてください

どうしたらいいかわからないです

私は嫌なことや失敗した時気持ちが沈んでしまった際にアムカ、ショルカ、リスカなどをしてますがもう傷が残るのが嫌でやめたいです

赤いペンで書いてみたり輪ゴムで叩いたりしましたが結局切らないと落ち着かないです

学校のカウンセラーに頼っても何が原因で自傷行為をしてるか自分でもよく分からなくて、質問に早く答えられなくて失礼だと思い 通うのを辞めました

親にもバレててどうしたらいいかわかんない、やめたい、と言っても多分親はあまり理解のない人なので没収されて終わりです

近くに刃物ないと結構不安なんです
学校に行く時忘れたら取りに帰るほどです

だからって精神病のカウンセリグ受けても学校と同様、質問に答えられなかったら怖いしこいつそんな悩みなさそうなだな、少し大袈裟じゃね??と思われたら嫌です

友達や担任に頼るのもまたこいつ相談してきたとか上手く筆舌に表せられなさそうで怖くてあまり気が引けないです

友達といる時やクラスでは楽しいから気分が沈んでいる時以外は切りたいとは思わないけど1人になった時や夜寝付けない時など考え事してしまう時どうしたらいいか分からなくなってしまってしまいます
もう頭痛いです

乱文で読みずらかったらすみません

A 回答 (10件)

どうしたらいいのかわからないなら、専門家(精神科医)に判断をお任せするのがベストだと思います。


今、あなたのメンタルはまともな状態ではないので、自分であれこれと気を回して判断するよりも、遠慮せずに周囲に助けを求めた方がいいと思います。
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ちゃんと狂ってることを自覚しよう。

親にちゃんと怒ろう。
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ピアスかタトゥーにしようや!

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ご質問者さんはとてもお気遣いの細やかな人だと感じたのですが、そこまで気遣わなくて良いですよ。

言葉にならないこともそれ自体でお相手に伝わると思います。まったく失礼ではないですから。それをくみ取るのもお仕事でしょうから。


学校のカウンセラーさんや精神科のカウンセリングを受ける場合も、質問に答えられなくても良いと思います。お相手のカウンセラーさんやお医者さんには、その回答が難しい状態自体が回答だと伝わるのだと思いますし。「わからないけど…」でいいと思います。


カウンセラーさんやお医者さんには、ご質問者さんができる範囲内で、ゆっくりと、わかることを伝える…で良いと思います。


原因も状況もはっきりしている場合は、ご質問者さんも悩まないのではと思いますし。


私は都内在住47歳会社員男性です。毎朝、都内のテレビ局で放送している都民向けの内容で若い人向けの情報などを紹介していました。11月8日[水]TOKYO MX「堀潤モーニングFLAG」という番組なのですが。

東京都民向けの情報ですが、インターネットで全国からアクセスできると思うので、ご質問者さんが参考になる情報もあるかもしれないです。下のタイトルをコピーして検索すると結果が出ると思います。

10代からの健康・医療サイト
「TOKYO YOUTH HEALTHCARE(正式版)」

という10代の人の心や体をケアする東京都の公式のホームページです。これはユースの声を踏まえてベータ版を改修したものらしく、項目ごとにメニューが分かれています。ご質問者さんの悩み事にあてはまることもあるかもしれないです。

内容は、困ったときに役立つSOSやキャラクターによる会話形式でヘルスケアを学べるStory、著名人のインタビュー記事の3つの記事を中心に東京都の相談窓口の検索機能などを掲載しています。


他には、ご質問者さんがお住まいの地域の自治体のホームページや厚生労働省のホームページ、いのちの電話などもご覧になると相談窓口もあると思うので、ご質問者さんが「これはどうかな」と感じる項目があれば、そこにご相談なさってみる方法もあると思います。


厚生労働省や自治体の相談窓口であれば、匿名で相談できると思うので、そういった「公的な相談窓口」を利用してみてはいかがでしょうか。


私は東京都在住ですが、今年の5月19日[金]に夕方のスーパーJチャンネルというニュース番組で紹介していた四つの「悩みの相談窓口」の内容です。

・「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556

・「♯いのちSOS」0120-061-338

・「よりそいホットライン」(24時間対応)0120-279-338
※岩手、宮城、福島は別の番号です

・「いのちの電話」0570-783-556


また、LINE「こころのほっとチャット」友達登録でも受け付けているとのことです。
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>誹謗中傷はやめてください


自傷行為をやめてください
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>学校のカウンセラーに頼っても何が原因で自傷行為をしてるか自分でもよく分からなくて、質問に早く答えられなくて失礼だと思い 通うのを辞めました


「質問に早く答えられない自分(相談者=生徒=クライアント側)が失礼」と「カウンセラーは思う」と決めつけているわけだ。
つまり、カウンセラーの質問にはハキハキ(笑)と淀みなく答えられなければならない、そうでないと失礼だ、と。
明朗闊達でなければカウンセラーと話はできない、と。

>だからって精神病のカウンセリグ受けても学校と同様、質問に答えられなかったら怖いしこいつそんな悩みなさそうなだな、少し大袈裟じゃね??と思われたら嫌です

つまり、精神科医と話をすると、カウンセラー同様に質問にはハキハキと淀みなく答えられないと医師の期待に添えない、医師に変に思われて嫌われる、と。
精神科医を訪ねるには心身共に健康な状態になってから、と。

>友達や担任に頼るのもまたこいつ相談してきたとか上手く筆舌に表せられなさそうで怖くてあまり気が引けないです

友達や担任レベルが希死念慮があり身体を刃物で傷付ける中学生に対応できるわけない。
甘く見るな。

質問者は高々中学生で周囲の人間の行動を全て先読みし、結論までストーリーを描いて
「あぁ、この方法はダメだ」
と落胆して身体を傷付けているんだよね。
そこまで人の心を読めるのは神?
神になりたいの?

んで、本題。
心の鎧を外すことだ。
そして自分の
「感情」
に気付くこと。
切る瞬間、何を感じているの?
不安?
不満?
怖れ?
焦り?
次にその感情に気付いたら言語化してごらん。
例、ビクビクドキドキ、これは高校入試に臨んでの焦りなのか、あるいは校内でイジメに遭ってでの絶望感か、そこは他人ができる作業じゃない。

>多分親はあまり理解のない人なので没収されて終わりです

なら家庭内に(も)原因があるわけ?
元々リスカやアムカ、ショルカ、ネクカ、レグカを正面で受け止められる親は少ないだろう。
そこはあまり期待はできない。
ならプロの精神科一択だ。
(おそらく質問者は受診をしないだろう、その理由もわかる)

そもそも学校のカウンセラーに期待をするほうがおかしいよ。
彼らは与えられた業務を、業務時間内にこなすことだけをノルマとしている。
カウンセラーはカウンセリング主体なわけで、愚痴を話させてそれで終わり、その先のフォローはできない。
家庭内に踏み込むことも無理でしょ。
ましてや三年間で通り過ぎていく生徒の人生に、どう立ち向かえと?

カウンセリングは精神科医などの臨床での治療の手法の1つに過ぎないし、その先があるわけだ。
カウンセリングでクライアントの現状を知ると共に、クライアント自身にもわからせる、そこがスタートだ。
先に話したように、カウンセリングでネクカをしたときの感情を思い出させ、その負の感情の原因を本人に探らせる。
それは他人にできることじゃない。
つまり、深層心理で死にたい(この「死にたい」の明確な意思を持たなくてもリスカやレグカをするクライアントはここに入る)と思う人間を外部からコントロールすることはできない。
そんな洗脳が可能なら新興宗教に取り憑かれた信者を改心させることも容易いわけだし。

心身医学の鉄則。
「他人の感情を他人が変えることはできない」
かつてアメリカは日本車の輸入で自動車産業にダメージを食らったとき、日本車をマスゴミの前で叩き壊したものだ。
「日本はアメリカを怒らせている」
否、頭が悪く好戦的なアメリカ人の発言だ。
正解は
「日本車の輸出攻勢で職を失ったアメリカ人は怒っている」
怒っているのはアメリカ人であり、他人の日本人がアメリカ人を怒らせることなどできない。
笑え、と言われて笑える人間は居ない。
泣け、と言われて泣ける人間はベテランの俳優だ。
笑え、楽しめ、と命令されて腹の底から愉快になる人間は居ない。
怒ったのはアメリカ人の感情であり、責任だ。
好戦的な人種ゆえ感情の責任転嫁をしただけ。

カウンセリングはこれを理解していないとできないよ。
そこから案内をすると思うけどね。

結論。
質問者1人でどうなるものでもない。
解決には医療機関の助けが絶対だ。
間違っても心療内科に行こう、などと思わないよう。
カネと時間、そして(肉体的)健康を損ねる。
精神科一択。
で、質問者は受診しない、その理由も自分でわかるよね。
回りの目を、反応を気にして行動が抑制されてしまう、その根源は劣等感だ。
自分を自分で好きではない、これは今までの成長過程、養育過程から身に染みたもので、これを解決するには膨大な時間と環境の改善が必要。
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ともかくやめたいと。


自傷は依存症の側面があるので、依存症専門の精神科クリニックを受診してみたら?
ただし最近は、自傷は診ませんというクリニックが増えているので、何軒か当たらないといけないかも(あと未成年は必ず親同伴になります)
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再。


忘れてた。
希死念慮のある精神疾患で一番大切なこと。
「良くなりたい」
いや、
「必ず良くなってみせる」
この強い意識を持つことだ。
傷や内臓疾患などの外科や内科は医師の治療や本人の持つ治癒力で何もせずとも快癒する。
ほっとけば血液って固まるよね。
だが精神疾患はそうじゃない。
ほとんどの精神疾患の患者は
「今のままでいい」
とか、
「治せるものなら治してみろ」
の、医療従事者との対峙など、本人に良くなりたいとの願望が希薄だ。

表面で
「ワタシ、早く良くなりたいんですぅ〜」
と言っても無意識レベルではそう思ってはいない。
そこには諦めもあるだろうが。
この表面(タテマエ)と無意識(ホンネ)の乖離も精神を病む原因でもある。
(これが発展すれば二重人格)

スタートは仕方ない、医療従事者を頼ることだ。
だが、そこに不信感を持ってはいけない。
あわせて、良くなりたい、必ず良くなってみせる、の意識、覚悟を持つこと。
良くなれる、と自分を信じることは自分を好きになる、自分に自信を持つことから始まる。
あまり努力せず他人に治してもらおう、の依存心も敵(エネミー)であり、瓦解しない原因だろう。
病気を治すのは医師じゃなく、患者本人だから。
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心療内科を受診してカウンセリングを受けてください。

それが一番早く楽にやめられる方法です。
刃物を捨てたりなどで我慢は決してしないように。

カウンセリングはちゃんと受けてくださいね。本気でやめたいなら。
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自虐的な自傷行為をする人は、


トラウマを持っている人が多く
その原因が幼い頃に酷く怒られた・・・とか
夫婦喧嘩を見て自分が存在している事が原因だ・・・と
思ってしまったり、している事が多いです。
そんな事が原因で自己肯定感が低く
何か(酒とか異性)の依存症にもなり易いです。
常に周りの人に敏感に反応して
周りに気を使い
常に嫌われているのでは無いかと言う事を思っていますから
内向的で表立って自分の意見を言うと言う事も少ないですね。
いわゆる「気を使い過ぎる心の持ち主」と言う事ですね

友達からどう思われるか、
親からどう思われているか
周りに過剰に意識してしまう・・・傾向があります。

少し何か言われたり、されたりしたと感じると
嫌な思いになって、心に傷が付いた(傷付けられた)と思ってしまいます
そしてその嫌な思いを消すために、リストカットをしたりします。
痛みで感情の上書きをして、それ以前の傷ついた経験を消そうとしている訳で
これは心の痛みを感じる脳領域と暴力的な痛みを感じる脳領域が近いからです
この負の感情をごまかす為の上書きが、身体的な痛みのリストカットと言う形で
習慣になってしまう訳です。

習慣性には
体を傷付ける事でモルヒネに似た物質が分泌され
(ベータエンドルフィン、エンケファリン)
これらの物質(鎮痛効果)が快感を与える事もあるから習慣性が出て来ます。

***************** 止めるには ***************
「M2テクニック」で止められる可能性が有ると思っています

《感情の解放》
リストカットをしようと思う前の
友人とか先生とか親とかの言葉に傷が付いたと言う場面を思い出して
「M2テクニック」で解消して下さい。

この時点で徹底的に感情を解放していると
リストカットにまで行かないのではないですかね・・・。

この方法は
何度でも出来ます
どこででも出来るようにもなります
誰かが見ていても出来るようになります

どこででも、誰かが見ていてもと
書いているのは
慣れてくると動作を伴わなくても
指先の動きだけで出来るようになるので
どこででもできようになると言う意味です。


《M2テクニックのコツ》
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/ca …

ブログの補足になりますが
コツは
「嫌な思いをした時」に・・・
リスカをしたくなったら・・・
その気持ち(感情の塊)を胸の前の空間に引き出すんです・・・
(あくまでイメージですよ)
写真2枚目で思い出して「その思い」を
3枚目までの動作を伴って「その思い」を引き出すんです。
これが肝心です、ここが一番大事です。

これが出来たらほぼ完成です。
後はバンザイの動きで、「その思い」を宇宙の果てに飛ばせば良いですね

そして
言われた事を思い出して・・・1回
その時の場面を思い出して・・・1回
自分の悲しさを思い出して・・・1回と
何回でも、何回でも
「M2テクニック」で飛ばしてみて下さい
その嫌な思いを思い出さなくなるまで・・・です。

これでだいぶ軽減するはずですよ!

私の場合は
幼稚園の発表会でみんなの前で発表する前日に
父から言われた「お前にそんな事できるんか???」・・・
この一言でした。
この一言が子供にはトラウマになっていましたね・・・
それで人前で話す事が苦手になってしまっていましたね。


《トラウマの解消》
傷つきやすい人は心のトラウマを持っている人が多いです
トラウマの原因が解らない時は出来るだけ思い出して
誰かに手伝ってもらっても・・・です。
その時の事を知る人や退行催眠でも良いので
ヒプノセラピストのセラピーでも良いです
とにかくトラウマを開放させると言う方法で
解決出来るのではないかと思っています。

幼い頃の見方と今の見方では
見え方が違いますから
自分が存在している事が事件?の責任では無かった事も
理解できると思います。
両親が子供の前で喧嘩をするだけでも
子供は、自分が居るから両親が喧嘩をしている・・・とか
自分が悪いから・・・いつも怒られる・・・とか
極端な自己否定のトラウマを作っている人が多いです。
そう言う人は
ヒプノセラピーが有効かと思います

ヒプノセラピーの誘導瞑想がYouTubeで公開されています。

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3 …

自分に合うと思う物を選んで行われたら良いかと思います。


《癒しのリラックス》
自分で自分を癒して解放してあげる事が一番大事な解決方法になります。
幅広くその効果が認められ始めているという音楽です。

【ソルフェジオ周波数】
奇跡の音楽、ソルフェジオ周波数ミュージック



高い波動の中に自分を置く事で
あなたの心は癒され
高い波動の考え方が出来るようになり
高い波動の人達を引き寄せ
高い波動の現実を作り出し
高い波動の世界へ進んで行く事が出来ますよ!

この音楽を聴きながら
貴方の真我(心の中)に向かって
自分で自分をハグしながら
「大丈夫!」「大丈夫!」と繰り返し、繰り返し、何度も、何度も
言い続けてみて下さい。

これを毎日、毎日寝る前に繰り返してみて下さい。
少しづつ変わって来ると思います。


ただね・・・
このトラウマの解放には、時間が必要です
その理由は、トラウマの出来た時点にまで
さかのぼって解放しようとしているからで
出来た時点から、その後何度も何度も
繰り返す経験の中で、貴方がさらに強い負のエネルギーに
変えてしまっているんですね
原点にベールをかぶせてしまうと言う
作業を今までにしてしまっている訳です。

ですから、一旦原点の理由が解っても
繰り返し、繰り返し蘇ります。
それは、トラウマが出来た時から
現在に至るまでの時間と同じだけの時間を使って
解放できるかどうかと言う話になってきます。

ですから、思い出した時に「M2テクニック・・・で解放!」
これを繰り返して行けば
トラウマの解放は可能ですよ!

根気よく続けて見られる以外に無いですね
誰も手助けも出来ないです
貴方が貴方の力で
何度も何度も行って解放するしかない作業になります。

必ず成功しますから
根気よく貴方の中のトラウマと戦ってみて下さい。


《自分を理解する》
こんな本もお勧めです
生きがいの創造(無料です)
http://www.nnet.ne.jp/~edison/mylife/Lifeindex.h …

必ず治りますから・・・信じて続けて下さい。
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