きしょいって言われました。

私は長崎の短大に通っています。今日学校に行って授業を受けて
きたんですが帰りに教室を出る前に同級生からきしょいと
言われました。言われたのは今日が初めてじゃありません。
とても悲しくて学校辞めてしまおうと思ったこともあります。
他の人にはそんなことぐらいでって思われるかもしれないですけど。
後で忘れようと必死なんですが頭の中から離れません。
私もそんなことで学生生活無駄にしたくないので気にしないように
はしているんですが。言われる度傷つきます。
私も考えたけど私に原因があるようには思えません。
そういうこという人は醜い物でバカで幼稚だと思ってほっとけば
いいんでしょう？どうして私ばっかり言われなきゃいけないの？
って腹がすごく立ちます。学校に行きたくないなと思うときも
あります。でも仲が良い友達もいるし学校は毎日行きたいです。
別に学校自体が嫌いなわけじゃありません。
乱文になってしまいすみません。アドバイスお願いします。

No.4 回答者： sinkyou 回答日時： 2007/04/19 20:27

児童館に勤めている方から聞いたのですが、最近では、意味も分からずにきしょいという言葉を使っていることが多いそうです。

わたしも普通に歩いていて、制服着た子供達に言われることがあります。はっきりいって、言葉の本来の意味も分からない子たちが頭の悪い親に言葉だけマネしていると言うことでしょうね。
頭のいい人は、経験上から行っても、まず「きしょい」なんて言葉は使う人にお目に掛かったことがございません。
程度の低いものとして扱われた方がいいでしょう。程度が低く醜い言葉を発する存在として「見下しましょう」。
そうしないと、精神衛生上よくないですよ。

No.3 回答者： komimasaH 回答日時： 2007/04/19 18:43

打ち込むことを見つける。

学業（これが第一）、詩だとか、英語だとか、読書、楽器だとか。社会に入ってから目指すべきことの準備だとか。そうすれば、そんなくだらないことを言う人を軽蔑するだけの自信がつくでしょう。そうです、世の中、いい人ばかりではないと分かっただけでも社会に出る準備の一歩は踏み出したと思えばいいのです。
わたしも、男にしては小さく（身長１５６センチくらい）、街をあるくたびに「ちっせぇ」と言われ続けましたが、「顔がよくて頭がよさそうだと、しっとするんだよな、ぶ男は」くらいに思って一切無視でした。何千回いわれたか分かりません。
ということで、元気で学業に励んでください。学生の仕事は勉強です。

No.2 回答者： gineye 回答日時： 2007/04/19 17:45

人は人自分は自分です。

気にするなと言っても、そんな酷い事言われたら誰だって傷つくし気になって気分も暗くなっていくと思います。
でもそんな人達の為に大切な自分の時間を無駄にしてしまうのはとても勿体ないことだと思います。
私だったら社会に出たら見返してやるーっ！って感じで自分磨きをしますね。学校が嫌いでなく仲良しの友達もいるならその人達を大切にしてください。関わらなくていい人とは関わらないのが一番です！
まとまらなくてすみません

No.1 回答者： sunutto 回答日時： 2007/04/19 17:30

もう大人ですから、仲がいい友達がいるなら

そんな人たちは気にしないことです。
言葉は暴力。本当に傷つきますね。
その言葉の目的は何だと思いますか？
発する人たちは、自分に自信がないんです。
そうやって、誰かを下に見ることでしか、自分の存在を
確かめることができないんです。哀れな人たちですね。

一番大切なのは、その言葉によって、
あなたの人生に影響を受けないことです。
悔しいなら、悲しいなら、
なおさらその言葉に影響されちゃだめなんです。

私は、いじめられても、それで自分の価値が下がるわけじゃないし
「ああいう人じゃなくてよかった」って思うようにしました。
あまりに気にしないので、それでいじめがなくなったことも
あるくらい。

あなたは、今のままで、お友達を大切にして
学校生活を満喫してください。
今頑張った分、幸せになれると思います。

この回答へのお礼

回答してくれた皆さんありがとうございます。
ここでお礼をさせてください。
いじめをする人は本当に心が汚れていてかわいそうだと思います。
そういうことしか言えないんですから・・・。
ホント私はそういう人達みたいにならなくてよかったです。
これも厳しく育ててくれた母のおかげだと思っています。
昔から自分がされて嫌なことは人にするなと両親から厳しく
言われてきました。でも今ではまさに両親の言うとおりだと
思っています。今いじめてる人達は社会に出たら逆にいじめられて
困ると思います。もうこれからは何を言われても気にしません。
残りの短大生活を楽しみたいと思います。

お礼日時：2007/04/20 15:35