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高一数学三角比
〔 授業プリント No.7 〕

(2)です。答えは
√R:√r:√R+r
です。
解き方やそのときの途中式が全く分かりません(>_<。)
教えて下さると助かります(* .ˬ.)‪ෆ‪.*・゚

「高一数学三角比 〔 授業プリント No.」の質問画像

A 回答 (2件)

ABとACの辺の比をxとおく。

を2つの弦AC,BCにO,O'から垂線をおろして2等辺三角形△OAC,△O’BCをそれぞれ2つの直角三角形に分ける。それらが直角三角形ACBと相似であることを証明する。O'からOAに垂線をおろし、垂線の長さを求める。これがABに等しい。直角三角形ACBについてピタゴラスの定理を使えばxを求められる。x:√(1-x^2):1が答え
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添付図のように点の名前を付け直しますと、


  ⊿ABC ∽ ⊿abc
であり、辺ABの長さを|AB|のように書くことにすれば
  |AB|/|ab| = |AC|/|ac| = R/r
さらに、⊿ABCの面積をS、⊿abcの面積をsとすれば
  S/s = (R/r)²
なのは明らかでしょう。で、⊿ABCと⊿abcは直角三角形なので、
  S = |AB| |AC| / 2
  s = |ab| |ac| / 2
あとはできるんじゃないかな。
「高一数学三角比 〔 授業プリント No.」の回答画像1
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