dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

電車の架線に留まっている鳥とか、架線って金属剥き出しですよね、あれ何で感電しないのでしょうか?人間だったら人体が丸ごと「ボン!」という音と共にストロボのように光って煙を出して燃えるのに。
電気の事が詳しくない人にも分かるように説明して頂けないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    回答は有難いですが専門用語が分かりません、分かりやすい言葉でお願いします

      補足日時:2023/12/05 14:14

A 回答 (27件中11~20件)

何言ってるんだかわかりませんが、わかってないのはあなたですよ。


私はずっとプロをやった来てたもので、実際に起こることがわかって言ってます。

何が『得意気に言っておられますが不正解です。
ご自分でも何を言っているか分からなくなっているようです。』ですか。

ひとこと言わせてください。

あなたはタダの無知のバカです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

誹謗中傷は困ります。
一本の電線に留まる鳥の二本の足の間に電位差があるわけがないです。
プロと聞いてそれは恥じるべきだと思います。
電気というものをガスか何かと同じように「充満」するものと考えているからでしょうね。
電位差が無いということは電流も流れることはありません。
電気は流れて初めて電気として作用します、鳥の右足に例えば1500V、同じ電線に乗っていますから左足にも1500Vです。同電位だから鳥の体に電流が流れる事は無い。
回路で言うならば鳥はただ電源に対して繋がってはいるけれどもフローティングして何処にも接続されていない状態です、回路が成立していません。

お礼日時:2023/12/06 17:46

素っ裸で同じ電線にしか触れていないので鳥の体に回路が生じないからです


具体的に説明すると
電線のほうが鳥より高電圧であれば電線から小鳥に電気が流れる状態ではあるがその場合電線より低電圧である鳥から鳥より高電圧である電線には電気が流れないので鳥の体に回路ができないので鳥は感電志摩線 
因みに電線にとまっている鳥の体がその近くにある枝にふれた場合
電線>鳥>枝というような電圧差がうまれるので電線→鳥→枝との回路が生じるので鳥は感電します
それは人も同じです
素っ裸で空中で電線しか触れていない状態なら上記理由でヒトの体の回路が生じないので感電しません
地面に立っている状態で電線にふれた場合上記の様に電線>人>地面との回路が生じるので感電します  
因みに空中で電線のみふれた場合であっても服を着ているならば電線>人>服を電線→人→服との回路が生じるので感電します
    • good
    • 1

回答者達に『間違ってます』と指摘してるという事は既に答えをご存知だと言う事ですよね。



ならば回答ありきの質問でありとんだ茶番ですね。
    • good
    • 4

残念ながら、電線上に置かれた二本の足それぞれの間の電線上には、電線に電流が流れ、電線が超伝導体で抵抗がゼロでもない限り、オームの法則で電位差は必ず生じます。


鳥が感電するとしたらこの電位にしか相当する電力源はこの世に存在しません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

得意気に言っておられますが不正解です。
ご自分でも何を言っているか分からなくなっているようです。
電流が流れる条件をもう一度勉強されたほうがいいです。

お礼日時:2023/12/06 12:45

鳥の体を電流が流れないからです。



電流は電位の高いところから低いところに流れます。
水が高いところから低いところに流れるのと同じです。

鳥は電線に二本の足でつかまって止まっています。
なので、もし日本の足がつかんでいる電線のそれぞれの部分の間に電位差があれば、その高い方から低い方へ、鳥の体を通って電流が流れますから、鳥は感電します。

厳密に言えば、実は、この電流は流れているんです。
ただ、鳥の足がつかんでいる電線にできている電位差はものすごく小さいのです。

なぜ小さいかと言うと、電線は金属で電気抵抗がとても小さいためです。
抵抗が小さいと、そこに生じる電位差は小さくなるんです。
たぶん、1万分の1ボルトとか、100万分の1ボルトとか、もしかするともっと小さいかもしれません。

あなたは乾電池を持ったことはありますよね。
乾電池の両端の電位差は1.5ボルトです。
それを触っても感電はしないです。

実は、その時でさえ、あなたの体には電流は流れているのですが、我々の体は、そのぐらいの電位差で体に流れる電流は小さすぎて感じないんです。

鳥も同じです。
あまりに小さな電位差なので、本当は流れているんですが、それを感じないんです。

これが鳥が感電しない理由です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あなたも理解しているようで実は間違っています。
みんなおなじサイトから情報収集しているからです、そのサイトを書いている人も大して電気の事が分かっていないんです。
「二本の足の電位差」なんて言葉が出る時点で「あ、この人分かってないな」とわかります。
鳥の足が1本だろうが100本だろうが電位差はゼロです、これはあなたも分かっていない証拠です。

お礼日時:2023/12/06 00:52

小鳥が電線にとまると、電線をそのまま通る道と、小鳥の体の中を通る道の二つができます。

でも、小鳥の体は、電線にくらべると非常に電気を通しにくいので、ほとんどの電気は、電線をそのまま流れます。 ですから、小鳥は感電しないのです。

回答者の中には間違ってる人いますね。

なので人間だと感電死するよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。でもあなたも間違っています。

お礼日時:2023/12/05 19:01

人間も空を飛び、電線だけにつかまれば感電しません。


鳥も電線から地面とつながっているもの(木など)に
触ってしまったら感電します。
    • good
    • 2

1本の電線の上に乗っているからです


2本乗っていると一本の電流と二本目の電流が体に流れるので感電します
ホースで水を撒いているうえに乗っているのと同じ
もう一方のホースから出た水の上にまたぐようにすると橋の役目をして 真ん中でぶつかります
    • good
    • 1

簡単に言うと、家電製品の電源コードは必ず2線(大容量のエアコンなどは、三相交流で3線の機種もあります)ですが、1線が断線しても、家電製品は動作しません。


 数年前に、我が家に照明器具を取り付けに来られた電気工事士の方に、なぜ電源を切らずに工事をされても、感電しないのか尋ねたところ、2線に同時に触れなければ、電気回路が成立しないため、感電しないそうです。
 電線に止まる鳥も、これと同じ理由で、1線にしか触れていないため、電気回路が成立しないため、鳥の身体には電流は流れないことになります。
    • good
    • 1

電線は電気を伝える金属がむき出しになっているのではなく、電気を通さない物で覆われているので、電線にとまったり電柱にとまったりしても感電しない。



電車の電線(架線)の場合、金属むき出しの電気が通っている線(トロリー線)の上にもう一本線があり、これが電気を通る線を吊り下げています。(吊架線:「ちょうかせん」と言う)
鳥などがとまるのは電気が通っていない上の線なのでとまっても感電しないし、この線があるためすぐ下の電気が通る金属むき出しの線にはとまることが出来ない。

参考まで。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A