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 お酒が弱いので、会社等でうちあげがあるときも憂鬱です。もう少しお酒が強かったなら。。。と思います。
 お酒に強い、弱いはある程度体質的なものでしょうか。それとも、慣れれば強くなるのでしょうか。強くできるのであれば、何かお勧めの方法はありますか?

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。


私もアルコールには弱いので、お察しします。
でも、私お酒大好きなんです!
うまそうなのがあると、どうしても飲んでみたい!!
という衝動にかられ、つい飲みすぎてしまい、という経験を何度もしています。
でも、本当に(弱いけど)お酒が好き、と思えるようになったのは、飲み始めてから5年以上はかかりましたね。

私は、社会人になって少しずつ飲むようになって、まあ少しずつお酒は強くなっていった方かなと思います。
やはり新人の頃は「俺の酒が飲めんのか!」などと言われたこともありましたが、ヘラヘラ笑ってやり過ごしました。そんな上司や先輩ほど、ロクでもない、見習いたくもない連中ばかりでしたから。

私も以前よりは弱くなったが、たまに同僚とかと飲みにも行きますが(ビールの場合ですが)最初の乾杯の後の一杯を飲み干したら、後はビールを注がれたら「舐める程度」だけ飲む、を繰り返すだけで、実際はほとんど飲んでいません。自分が幹事役みたいな時は、できるだけジョッキにしてしまいます。この方が注がれるケースが少なくなりますし。
まあ、飲む回数が増えることによって「(あまり酔わない)飲み方が分かってくる」というのもありますね。。
飲んで本当に強くなるかどうかは体質によると思いますので、注意なされた方がいいかと思います。

ただ、急性アルコール中毒とか、洒落で済まないことも本当にありますので、他の方がおっしゃっているような毅然とした態度も時には必要ですよ。

それから、URLに記したようなものがありますが、ご存知ですか。
これは、以前は違う名前で販売されていたもののリニューアル版のようなのですが、そのリニューアル前のものを試して飲んでいたことがあります。
結論から言うと、私の場合は本当にこれは効きました。
お酒を飲む前に飲んでおくと、お酒の味が変わってしまうという欠点がありますが、後から飲んでもそれなりに効きました。お酒に弱い同僚の女性が、本当に一杯だけ付き合わされて飲まされて苦しんでいたときに、それを飲ませてあげると、真っ赤になっていた顔がみるみる元の肌色に戻っていき、本人もすごく気分が楽になったと喜んでくれたことを覚えています。

ただ、これが効くことが分かったとしても、それでぐいぐいお酒を飲んでいたら「酒に強い奴」に評価が変わってしまいますから、良し悪しですね。あくまでも「どうしても酒を断れなかったとき」のお守りと言うか切り札みたいなもんとして。もちろん、まずは自宅で本当に自分にも効くかどうかを試してみることをオススメしますが。
私も最近はせめてアミノ酸をと思って、飲む前にアミノ酸系の飲料を多めに飲んでから、宴会なんかに臨むようにしています。(アミノ酸だけで効果があるのかどうかは知りません。気休めです。。)

お酒は嫌いでも、「楽しい酒の席」がいいですものね、やっぱり。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~gt9o-endu/saishukai/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。お酒に強くならなければ・・・と少し焦っていたのかもしれません。お酒に強くなる方法ではなく、お酒を上手に断る方が私には会っていそうです。皆様のお陰です。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/05 23:10

お気持、わかります。



私も、お酒弱いし、嫌いなので、お酒の席は敬遠しがちです。

親戚の寄り合いも嫌いです。
父も母もそこそこ飲める人間なので、娘も飲めるだろうと、無理やりすすめられるので。

以前の会社は、先輩から無理強いされてました。

今の会社では、問題なしです。
というのも、ある日、突然、アルコールを飲むと、蕁麻疹が出るようになったので。
ぶつぶつ の小さなものではなく、手の平大の大きな蕁麻疹。
コップ1杯程度なら、出ませんけど、体調が悪いと出るかもしれないので。
以来、「お酒、弱いよ。あんまし飲めないし、たくさん飲んだら蕁麻疹出るの。」と公言してます。

周囲も、それじゃあ仕方ない、と認めてくれてます。
あと、上司の一人に、同じようにアルコールのアレルギーの方(彼は匂いもダメなようです)がいますので。

最初から、お酒弱いですよ。と公言しまくっちゃいましょう。
私も、転職2回してますが、それで乗り切っちゃいました。
「じゃあ、食え」と、小皿に山盛りお料理が、ってことがありましたけど。
お鍋の季節だと、鍋の世話役してました。

お酒の弱い人、飲めない人の近くに座るというのも手ですよ。
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お気持ちはお察ししますが、今社会的にも、お酒の無理強いはアルコールハラスメントと呼ばれ、犯罪の1つにもなっています。



他の方もおっしゃっておられるとおり、アルコール分解酵素がどれだけ体内にあるか、でその人のお酒に対する免疫力が変わってきます。
基本的に日本人は持っていない人が多く、事実お酒を飲んで、人が変わったようになったり、吐いたりする人が多いですよね。
例えばドイツなどではもともと持っている人が多いため、そういう方はお酒を飲んでも悪酔いなどもしません。

お酒を飲める人も飲めない人も各々のペースで楽しむことが最良の方法だと思うのですが、昔からの悪習で
「俺の酒が飲めないのか!」
と言う方々も残念なことにいらっしゃいます。

体質的に合わない方はたくさんいらっしゃいますし、私も先日たまたまですが、「アルコールアレルギー」と判断されました。
医師の説明によると、こういう人は、例え少量でも飲んで心臓がどきどきしたりすればそれだけで、死の危険性すらあるそうです。

楽しく同じ時間が過ごせるように、勧める方にはにっこり笑って、「アレルギーなので」とか、「本当に死んじゃいますよ~」と冗談めかして言ったほうがいいと思います。
お互いに気持ちよく過ごせればいいですよね。

ちなみに私は今では、お互い各々のペースで気持ちよく過ごせる人としか一緒に飲みにいきません。
もちろん、仲間には大酒のみもいますよ。
でも、「飲みたいものは自分で」をみんな守ってますので、大変気持ちよく過ごせますよ。
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こんばんわ。

大酒飲みのダメ人間です。
みなさん仰るように、体質的にアルコール分解酵素の強弱があり、遺伝的な要素もあると思うので、弱い人は鍛えてもダメだと思います。あと、民族的にも日本人は、欧米人に比べて弱いのではないでしょうか? テキーラやウオッカに対して、焼酎ですから。

慣れで飲めるようになっても、肝臓をやられたりするので、あんまりお勧めできません。 打上げで盛り上がってる人も、半分は無理してる人なので、将来肝臓が心配です。 だから、そんなに気にする必要ないと思います。

そんなに飲めなくても、会話で楽しめばよろしいんではないでしょうか? 自分は飲む方ですが、まったくの下戸さんでも、バカ話は楽しいですし、酒を強要したいとも思いません。失礼だし、それは拷問です。最近は、犯罪だと思うようになりました。

最後に、酒が飲めても、偉いとも、仕事ができるとも思いません。参考に。
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何度も飲んでいれば強くなります。


まれに、どうしても病的に体が受け付けないと言う人も居ます。
通常は、徐々に量を増やして行けば慣れてきます。
それと、酒の席を要領よくする術を身につけることです。
コツをお教えします。
お酒の杯をしにくる人は、お酒が好きな人です。そういう人には「酒を注がれそうになっても、絶対に注がれたらダメです。相手に注がれる前に相手の酒瓶を取り上げて、それでこちらから注いでやります。目一杯ぎりぎりまでです。もしこの時、相手のコップに酒が残っているようであれば、「ぐいっと飲んでくださいよ」と言いながら、注ぐまねを停止します。相手の酒瓶をこちらが持っているものですから、相手は飲み干すしか無いのです。相手のコップをすっかり空にさせてから、空になったコップに波波、注いで上げます。最後に、返杯として注がれるときは、一口二口大慌てで飲んでいる風を装い、(飲んでる時間を相手に待たせるのは悪いです、と恐縮している態度を漂わせながら)注がれます。そして、相手が、仮に「もう一杯」と言ってきたら、「なにを言うのですか、先輩の方こそ」と言って、酒瓶を取り上げて注いでしまいます。とにかく、相手の方にたくさん注ぐことが肝要です。
酒飲みというものは「相手に酒を飲ませてうれしいのではなく、自分に注がれたことに対してだけ、うれしく思うものです」
それに、コップが一杯になったなら、別の茶碗とかに酒を廻りに知られないようにして捨てることです。そして、コップ半分くらいにしておくことも必要です。
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 24の男です。

私は高校・大学時代によく飲み会をしていたので、少しはアドバイスできると思います。私は、お酒を全く呑めなかったのに、お酒に強くなった人を4人ぐらい知っています。彼らは大学の先輩や友達に無理やり呑まされているうちに強くなったようです。お勧めの方法を以下に挙げておきます。
 (1)強くなりたいのであれば、週に3~4日ほど酒を少しづつ呑めば強くなる可能性はあると思います。但し、ビールをコップ半分ぐらいで顔が赤くなるなどの症状が出たら、止めた方がいいと思います。
 (2)呑みやすいお酒を呑むようにしたらいいと思います。例えばマリブというお酒があるのですが、これは非常に呑みやすくて、お酒に弱い人でも大丈夫だと思います。
 (3)マリブもそうですが、割るお酒を選んで、自分でアルコールを調整するか、お店の人に頼んでみてもいいかもしれません。
 酒の強い弱いは、半分は体質的なもの、半分は精神的なものだと経験的に思います。付き合いでお酒の席に行くことは、お酒に弱い人は辛いと思いますが、がんばって下さい。
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私も全くの下戸です。

 

そもそも、お酒が強い、弱いと言う表現が嫌いです。

酒の席でも一切口にしませんし、上司や先輩の(俺の酒が飲めないのか!)などの暴言には、貴方のお酒が飲めないのではなく、お酒が飲めないのです!と言い続けました。
確かに飲めれば楽しいでしょうが、最悪なことに私の周りには酒癖の最悪な人ばかり&酒で人生終わらした人ばかりで、お酒の印象は最悪です。

体質も合わず、味も嫌い

飲んで美味しいと思えば、飲めるように成るでしょう
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アルコールに強い弱いは体内のアルコール分解酵素による部分が大きいです。

全く持っていない人、あるいはその働きが弱い人=アルコールに弱い事になります。(これについて参考URLに詳しいメカニズムの解説を貼っておきます)アルコール分解酵素に関しては鍛えられるものではありません。持って生まれた体質です。

個人的な経験で言えば牡蠣エキス含有のサプリメントを飲む前に摂取すると酔いにくくなります。元々弱い方ではないのですが、酔ってはまずい場合には事前に必ず摂取してます。
牡蠣エキスは肝臓に効果があると言われてますのでアルコールを分解する肝臓をアシストしてくれるものと思います。

参考URL:http://www.tokushima-u.ac.jp/Or_index/hokenc/osa …
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>お酒に強い、弱いはある程度体質的なものでしょうか。



体質的に、全然駄目な方もいます。

>慣れれば強くなるのでしょうか。強くできるのであれば、何かお勧めの方法はありますか?

会社の方で、最初は全然駄目でしたけれど、今では普通以上に飲めます。

訓練で、飲めるようになる方もいます。

飲み飲みすると、肝臓に分解酵母の増える方は、酒に強くなるようです。
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酒の無理じいは、いじめまたは嫌がらせで、イッキ飲みは死に直結する危険行為です




私も昔はお酒に弱かったのですが、飲めば飲むほど強くなります。
ただ、元々飲めない人もしるようなので、無理して飲むのは止めましょう。

参考URL:http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/ALacute_i …
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